限定品に関心がある人は52.3パーセント、クロス・マーケティングが意識調査を実施
株式会社クロス・マーケティングは、全国の20歳~69歳の男女を対象に実施した「限定品に関する調査(2026年)」の結果を発表しました。調査によると、限定品に対して「興味・関心がある」と回答した人は全体の52.3%となりました。ひかれるタイプとしては「季節限定」や「地域限定・産地限定」が上位に挙がった一方、売り切れや割高感、転売を懸念する声も寄せられています。


半数以上が限定品に関心、女性20代と40代では6割超に


限定品への興味・関心について質問したところ、「とても興味・関心がある」と「やや興味・関心がある」を合わせた「興味・関心がある」人は52.3%でした。年代と性別による違いもみられ、女性20代と女性40代では6割以上が興味・関心を示しています。

ひかれる限定品のタイプとしては、「季節限定」「地域限定・産地限定」「期間限定」が上位3項目となりました。男女別では好まれる傾向に差があり、女性は「季節限定」「限定コラボ」「限定デザイン・限定パッケージ」の割合が高く、男性は「初回限定・購入者限定」が高い結果となっています。
魅力は「特別感」、一方で売り切れや転売に対する不満も
限定品に魅力を感じる点としては、「今しか手に入らない特別感がある」が25.7%で最も多く、次いで「希少価値を感じる」「普段とは違う商品を楽しめる」が2割前後で続きました。
一方で、限定品に関して気になる点や残念に感じる点としては、「欲しいと思ったときには、すでに販売終了・売り切れになっていることがある」「通常品よりも割高に感じる」「転売目的で買い占める人がいるのが気になる」が上位を占めました。
また、印象に残っている限定品のエピソードとして、手に入れたときのワクワク感やときめきを挙げる声があった一方、売り切れで買えなかった悔しさ、購入したものの使わなかった経験、長時間並ぶことになった経験といった声も寄せられています。
調査概要
- 調査手法:インターネットリサーチ(クロス・マーケティング セルフ型アンケートツール「QiQUMO」使用)
- 調査地域:全国47都道府県
- 調査対象:20~69歳の男女
- 調査期間:2026年10月30日(金)~31日(土)
- 有効回答数:本調査1,100サンプル
※調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります
本記事は株式会社クロス・マーケティングの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



