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高槻市で令和9年1月に雅楽フェスティバルを開催へ 演奏会や体験企画を展開

高槻市と一般社団法人雅楽協会は、令和9年1月23日(土曜日)と24日(日曜日)の2日間、高槻城公園芸術文化劇場南館で「雅楽フェスティバル」を開催します。日本の伝統芸能である雅楽を鑑賞や体験を通じて楽しめるイベントで、開催期間は前年の1日から2日間に拡大されます。8つの雅楽団体による演奏会をはじめ、実演を交えたワークショップや演奏体験、装束の解説講座などが予定されています。

包括連携協定に基づく伝統芸能振興の取り組み

雅楽と古くから深い関わりがある高槻市は、令和7年8月に全国で初めて一般社団法人雅楽協会と包括連携協定を締結しました。雅楽を中心とした伝統芸能文化の振興に取り組んでおり、今回のフェスティバルも鑑賞や体験を通じて雅楽の魅力に触れてもらうことを目的に、同市と同協会が共催して実施されます。

8団体が出演する演奏会「雅楽響宴」

1月24日(日曜日)には、太陽ファルマテックホールで演奏会「雅楽響宴」が開催されます。国内外で活躍する8つの雅楽団体が出演し、雅楽の音色を響かせます。公演は2部制となっており、第1部は14時から16時10分まで、第2部は17時から19時10分まで行われます。定員は申込順で各部128人、料金は各部2000円です。

多彩な体験型プログラムとワークショップ

1月23日(土曜日)には、各種の講座やワークショップが実施されます。

元宮内庁式部職楽部首席楽長・豊英秋さんが講師を務める「歌物」ワークショップでは、雅楽の歌の「歌物」を実演を交えて解説します。高槻市の鵜殿で育ったヨシを吹き口の材料に用いている楽器、篳篥などの演奏体験ができる小学生以上を対象とした楽器体験講座や、雅楽演奏で使用する装束の解説と着装の実演を行う雅楽装束講座も開かれます。なお、雅楽装束講座に参加者の着付け体験は含まれません。

フェスティバル全体の会場および各プログラムの詳細は以下の通りです。

  • 会場:高槻城公園芸術文化劇場南館(高槻市野見町6番8号)
  • アクセス:阪急高槻市駅から徒歩約8分、JR高槻駅から徒歩約13分
  • 「歌物」ワークショップ:1月23日(土曜日)13時から14時30分まで/中スタジオ4/定員20人(申込順)/料金2000円
  • 楽器体験講座:1月23日(土曜日)11時から12時まで/中スタジオ4/対象は小学生以上/定員20人(抽選)/料金500円
  • 雅楽装束講座:1月23日(土曜日)9時30分から10時30分まで/中スタジオ2/定員25人(抽選)/料金500円

本記事は高槻市の発表をもとに作成しています。

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