竹虎が虎斑竹を使用した虎竹エビ止め口炭斗籠を2026年11月2日より販売開始
竹材専業メーカーの虎斑竹専門店 竹虎(運営:株式会社山岸竹材店)は、高知県須崎市特産の虎斑竹を使用した「虎竹エビ止め口炭斗籠(小物籠)」の丸底と角底の2種類を、2026年11月2日(月)より新たに販売開始しました。竹肌に浮かぶ虎模様と伝統の竹編み技術を活かし、現代の暮らしの中で活用できる小物籠として展開されます。
土佐の風土が育む虎斑竹の魅力

素材に使用されている虎斑竹は、高知県須崎市安和の「虎竹の里」で育つ独特の虎模様を持った竹です。竹肌に現れる模様は一本一本異なり、同じ表情のものはありません。模様が生まれる理由は現在も科学的に解明されておらず、地域の風土と深く結びついた竹として知られています。


1894年(明治27年)創業の同社では長年にわたり虎竹を扱い、伐採から油抜き、矯め直しといった伝統的な製竹技術によって自然素材の美しさを暮らしの道具へとつなげています。


炭を運ぶ道具に受け継がれた職人の知恵

炭斗籠は、かつて火鉢や囲炉裏で使う炭を運ぶために用いられていた竹籠で、現在も茶道において炭手前の道具として使われています。


今回の籠には、長く使われてきた道具の工夫が取り入れられています。規則正しく竹ヒゴを編み込んだ口巻きにより美しさと強度を兼ね備えるほか、底部分には補強のための力竹が施され、重い炭を運んでいた当時の丈夫なつくりが受け継がれています。

使いやすさに配慮した内側の仕様と用途
籠の内側には和紙を貼り、水性ウレタンニスを塗って仕上げられています。竹編みの隙間に細かな物が引っかかりにくく、アクセサリーやクリップなどの小物も出し入れしやすい設計です。赤茶色の竹肌と黒く艶のある内側との対比により、和室だけでなく洋室にもなじむ佇まいとなっています。
展開される丸底と角底の2種類は、ハンカチやハンドタオルの整理、毛糸や手芸道具の収納など、身近な小物を収めて棚やテーブルに置くインテリアとしても活用できます。
商品概要
- 商品名:【国産 日本製】虎竹エビ止め口炭斗籠(小物籠)丸底
販売価格:4,840円(税込) URL:https://www.taketora.co.jp/c/takekago/03interior/sa00912
- 商品名:【国産 日本製】虎竹エビ止め口炭斗籠(小物籠)角底
販売価格:4,840円(税込) URL:https://www.taketora.co.jp/c/takekago/03interior/sa00913
- 共通URL:https://www.taketora.co.jp/c/takekago/03interior
運営会社概要
- 会社名:竹虎 株式会社 山岸竹材店
- 所在地:高知県須崎市安和913-1(本社・本店)
- 代表取締役:山岸 義浩
- 創業:1894年(明治27年)
- 資本金:1000万円
- 事業内容:特産虎斑竹(とらふたけ)をはじめとして各竹細工竹製品、竹炭、竹酢液など製造・卸・販売
- URL:https://www.taketora.co.jp/
本記事は竹虎 (株)山岸竹材店の発表をもとに作成しました。
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