農福連携商品の展示商談会 ノウフク見本市2026 in東京が9月に開催へ
農福連携等応援コンソーシアムは、農福連携で生産されたノウフク商品の展示商談会「ノウフク見本市2026 in東京」を令和8年(2026年)9月17日に開催する。会場は東京都新宿区のグレイドパーク新宿駅前で、食品産業関係者を主な対象に試食を伴う商談を行う。生産者とバイヤーなどの出会いの場を提供することを目的とし、100名以上の来場を見込むマッチングイベントとなる予定だ。
2022年度から続く商談会で今回が6回目
ノウフク見本市は、生産者とバイヤー企業をつなぐ試食・試飲を伴う展示商談会であり、2022年度の開始から今回で6回目の開催を迎える。同コンソーシアムが進める農福連携の現場の課題解決プロジェクト「ノウフク・ラボ」の一環として、商品の販路拡大を目的に実施されている。
イベントの開催概要は以下の通り。
- 名称:ノウフク見本市2026 in東京
- 日時:令和8年9月17日(木)10:00〜17:00
- 形式:試食を伴う商談会
- 会場:グレイドパーク新宿駅前(東京都新宿区新宿3-25-1 ヒューリック新宿ビル 4階)
- 参加費:無料(会場までの旅費や商品の送料等は各自負担)
- 対象:バイヤー、流通業関係者、一般企業、メディア、農福連携に取り組む団体、行政職員など
- 申込方法:専用のGoogleフォームより受付(報道関係者は事前問い合わせが必要)
- 詳細情報:ノウフクWEB(https://noufuku.jp/news/info-20260618-2/)

農福連携等応援コンソーシアムによる販路拡大の取り組み
農福連携とは、障害者等が農業分野で活躍することを通じて、自信や生きがいを持って社会参画を実現していく取り組みを指す。農福連携等応援コンソーシアムは、国、地方公共団体、関係団体、経済界、消費者、学識経験者などの関係者を巻き込んだ国民的運動として展開するため、2019年に設立された組織である。
同コンソーシアムは、エシカル消費やSDGsへの関心の高まりを背景に、現場の課題解決プロジェクト「ノウフク・ラボ」を通じて販路拡大に注力している。今回の見本市を通じて、社会的価値に関心の高い食品バイヤーや企業関係者に対し、商品の展示や試食、商談を通じて魅力を体感してもらい、新たな協働の可能性を広げる場にしていくとしている。
本記事は農福連携等応援コンソーシアムの発表をもとに作成。
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