岡本製作所、尾道市瀬戸田町にマリーナ直結ヴィラを2026年9月開業へ
造船事業などを展開する株式会社岡本製作所は、広島県尾道市瀬戸田町に開業する会員制マリーナ「SOLARINA SETODA MARINA」内に、プライベートヴィラ「SOLARINA SETODA VILLA」を開業する。2026年9月6日より予約受付を開始し、9月18日より宿泊利用を開始する予定だ。1日1組限定の一棟貸し施設で、プレジャーボートで訪れて係留しそのまま宿泊できるマリーナ直結型の貸別荘として展開される。

自艇を係留して宿泊できるマリーナ直結の完全プライベート空間
同施設は、2026年9月6日に正式開業を迎える会員制マリーナ「SOLARINA SETODA MARINA」に隣接する、占有面積132.6平方メートルの1棟貸しプライベートヴィラである。最大8名まで対応し、グループや家族での貸し切り利用を想定している。
マリーナの桟橋に隣接しており、20〜40フィートの船舶に対応する。宿泊者はマリーナの非会員であっても40フィートまでは1泊3,000円で係留が可能で、スタッフによる入港・着岸サポートのほか、水道や陸電設備(電気100Vおよび200V)も利用できる(40フィート以上の場合は事前連絡が必要)。




高級ボートでのクルージングや出張BBQなどの体験を提供



自艇を持たない宿泊者向けには、フィンランド製の高級プレジャーボート「Saxdor(サックスドール)」を使用した宿泊者限定のクルージング体験(約60〜90分、最大6名)がオプションとして用意される。岡本製作所は同ブランドの日本唯一の総代理店(アドカスタムヨット)を務めている。


また、アメリカンスタイルやジビエの本格出張BBQといった食体験のオプションも提供される。施設周辺にはレモン谷や瀬戸田サンセットビーチ、平山郁夫美術館をはじめとするアートスポットが点在している。
同社の代表取締役である岡本哲博氏は、「日本でもまだほとんどない、マリーナと宿泊が一体になった場所です」と述べ、愛艇で旅する人だけでなく船を持たない人にとっても瀬戸内の拠点となる滞在スタイルを提供したいとしている。
施設概要とアクセス
施設概要:
- 施設名称:SOLARINA SETODA VILLA(ソラリナ セトダ ヴィラ)
- 所在地:広島県尾道市瀬戸田町宮原760-7(SOLARINA SETODA MARINA内)
- 予約受付開始:2026年9月6日(日)
- 宿泊開始日:2026年9月18日(金)
- 定員:最大8名(1日1組限定)
- チェックイン / アウト:15:00 / 10:00
- 定休日:火曜日
- URL:https://solarina.jp/villa
アクセス:
- 車:しまなみ海道・生口島北ICより車で約10分
- フェリー:三原港または尾道港より高速船で瀬戸田港下船
- 自艇:SOLARINA SETODA MARINAへ直接入港(20〜40ft対応)
運営会社概要:
- 社名:株式会社岡本製作所
- 設立:1965年4月1日
- 代表者:代表取締役 岡本 哲博
- 所在地:広島県尾道市因島重井町474-3
- 資本金:5,347万円
- 事業内容:船体ブロック製造、港湾整備・橋梁製造、農産物生産(しまなみリーフ®)、船舶販売・マリーナ運営(アドカスタムヨット)
- URL:https://okamotoseisakusho.co.jp/
本記事は株式会社岡本製作所の発表をもとに作成。
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