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ad:tech tokyo 2026が開幕 生成AI時代の戦略や最新事例を発信

Comexposium Japan(コムエクスポジアム・ジャパン)株式会社は、18回目を迎える国際マーケティングカンファレンス「ad:tech tokyo 2026(アドテック東京)」を、2026年10月21日(水)に東京ミッドタウン&ザ・リッツ・カールトンで開幕した。会期は23日(金)までの3日間で、「Marketing in Action」をテーマに掲げている。生成AIをはじめとするテクノロジーの進化を顧客体験の向上や事業成長へと結びつけるため、国内外のリーダーが登壇し議論を交わす。

国内外のリーダーによる基調講演とAI時代の変革

10月22日(木)のオープニングキーノートには、Marketing Leadership Institute CEOのThomas Barta氏が登壇した。「Growth Rebel 未来をつくるのは、人だ。」をテーマに、マーケターが組織に影響力を発揮し、企業の成長を動かすために必要な視点を紹介した。

また、電通とアソビシステムによる「顧客創造のいま2026」では、独自の思想やコミュニティとの共鳴を通じた新たな顧客創造の可能性が探られた。グーグルは「効率化の先へ ── Google が挑む AI によるマーケティング変革」をテーマに、AIがもたらすマーケティング全体の変革について紹介した。さらにクリテオの最高経営責任者Michael Komasinski氏は、AIアシスタントの普及によって変わる商品探索や購買行動、ブランドと生活者の新たな接点について取り上げた。

多彩な公式セッションと最新ソリューションの展示

初日の10月21日(水)には、第一線で活躍する専門家による4つの実践型ワークショップが開催され、参加者同士の議論や交流を通じて知見が深められた。10月22日(木)の公式カンファレンスでは、「一貫性と変化を両立させるブランド戦略」「マスなき時代のメディア戦略」「新しい市場の発見と創造」をはじめ、スポーツを通じたブランド価値の創出、顧客データを活用した体験価値の向上、日本ブランドのグローバル展開など多彩なテーマが展開された。

展示会場では各社がブースを出展し、AIやデータ活用、広告テクノロジー、顧客体験などに関する最新のソリューションを紹介している。Exhibition Stageでは、OpenAI Japanによる「ChatGPT広告:会話から始まる、ブランドとの新しい出会い」など、企業の実践事例や最新技術に関するセミナーも行われている。

最終日にはネスレ日本CEO島川基氏らが登壇へ

最終日となる10月23日(金)も、国内外のリーダーによるキーノートや公式セッションが予定されている。Pinterestの基調講演では、AI時代の検索・発見・購買の変化と、生活者のインスピレーションを購買行動につなげる方法が議論される。

また、ネスレ日本 代表取締役社長 兼 CEOの島川 基氏は「成長をつくり続ける企業は、何を変え、何を変えないのか」をテーマに登壇し、企業が守るべき価値と変革すべき領域について経営の視点から考える。このほか、「マーケター・オブ・ザ・イヤー2026」の審査員と受賞者も登壇し、新しい価値を生み出すマーケティングのあり方を議論する。

ad:tech tokyo 2026 開催概要

  • 日程:2026年10月21日(水)~23日(金)(※21日(水)はWorkshopのみの開催。展示会場、各種セッションは22日(木)から)
  • 会場:東京ミッドタウン&ザ・リッツ・カールトン および後日アーカイブ配信
  • 参加者:約1万6000人(リアル、アーカイブ配信含む)
  • 公式サイト:http://adtech-tokyo.com/ja/
  • 参加パスの申込:https://adtech-tokyo.com/ja/for_visitors/

本記事はComexposium Japan(コムエクスポジアム・ジャパン)株式会社の発表をもとに作成。

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