京都発のレザーバッグブランドCHATONA誕生の背景を公開 直営店開設やパリ進出へ
京都市中京区に本社を置く株式会社caro kyotoは、自社が展開するレザーバッグブランド「CHATONA(シャトナ)」誕生の背景と今後の展望を公開しました。同ブランドは京都出身の姉妹が2023年に立ち上げたもので、フランスの老舗タンナーREMY CARRIAT(レミー・キャリア)社のレザーを使用し、日本の職人が仕立てています。
姉妹の感性と欧州での経験から生まれたバッグブランド
CHATONAは、クリエイティブディレクションを担うERIKA氏と、デザインディレクターのAYAKA氏の姉妹によって2023年に立ち上げられました。イタリアのラグジュアリーブランドやフランスでのセレクトショップのバイイングなどを通じて培われた審美眼に、ふたりが生まれ育った古都・京都の美意識を重ね合わせたものづくりを行っています。

展開する製品には、世界のトップメゾンにも愛されるフランスの老舗タンナー・REMY CARRIAT社の「トリヨンラグーン」レザーを全製品に採用しています。日本の職人と3年かけて試行錯誤を重ね、細部の調整を行いながら仕立てられています。また、独自のスナップ型ハンドルを付け替えることで手持ち、肩掛け、斜めがけと形を変えられる仕様となっており、本体7色とハンドル10色を組み合わせて装いや気分に合わせることが可能です。

大阪髙島屋と大和香林坊でポップアップを開催

実物を手に取ることができるポップアップストアが、大阪髙島屋と大和香林坊にて開催されます。大阪髙島屋では2階の東エスカレーター側で12月末まで開催予定となっており、大和香林坊では2026年11月4日から11月10日まで1階の下りエスカレーター前特設会場にて実施されます。

これまでにもJR京都伊勢丹や大丸京都店、ジェイアール名古屋タカシマヤなどのラグジュアリーフロアでポップアップを展開してきました。

京都での直営店開設とパリでのコレクション発表を目指す

今後の展望として、3年以内を目標に京都に直営店を開設する計画を進めています。さらにその先には、フランス・パリでのコレクション発表という目標も掲げています。

株式会社caro kyotoの代表取締役であるカナタ エリカ氏は、コロナ禍をきっかけに長く大切にしてもらえる妥協のない品質のバッグづくりを決意したと振り返り、京都に直営店を作り世界に通用するブランドへと育てていきたい考えを示しています。


主な製品ラインナップや会社情報は以下の通りです。
主な商品と価格(税込):
- ハンドバッグ「MORE THAN ONE」:121,000円〜(スマートウォレット付き 143,000円)
- ハンドバッグ「IN AND OUT」:165,000円〜(スマートウォレット付き 187,000円)
- スマートフォンケース「OPEN THE DOOR」:29,920円〜
- レザートート「PSFL」:242,000円 ほか
会社概要:
- 会社名:株式会社caro kyoto
- 所在地:〒604-8871 京都府京都市中京区壬生朱雀町1-13 2F
- 代表者:代表取締役 カナタ エリカ
- 設立:2022年1月
- 事業内容:オリジナル革製品の企画・開発・販売(CHATONA)
本記事は株式会社caro kyotoの発表をもとに作成しました。
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