松本昌子の個展開催へ tmh.新作ジュエリーも同日発売
アートスペースVertigineux≠tmh.で、陶芸家の松本昌子による個展【Flow Into】が開催されます。詩人ピエール・ルヴェルディに着想を得て、自由に流れる土の線によって制作過程を表現した作品が並びます。また、同日よりジュエリーブランドtmh.から新作ジュエリー「politikos」の販売も開始されます。
松本昌子 個展【Flow Into】の開催
本展は、フランスの詩人ピエール・ルヴェルディへのオマージュとして制作された陶芸作品を中心に構成されます。ルヴェルディの詩や人物像、手記に触れる中で、言葉が詩へと変換されていく創造の過程に関心を広げたことが制作の出発点となりました。思考が言葉になり、言葉がイメージとなって形を得る瞬間を、自由に流れる土の線によって捉える試みとなっています。



松本昌子は1979年に和歌山県で生まれ、様々な職種を経験した後に2011年から多治見や瀬戸で陶芸を学びました。現在は和歌山を拠点に作陶活動を続けています。
展覧会の概要は以下の通りです。
- 会期:2026年11月7日(土)~11月29日(日)
- 時間:12:00~19:00/日曜祝日18:00(月曜日定休)
- 会場:Vertigineux≠tmh.
- 住所:〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南2-9-2B
- TEL:03-3716-6982

tmh.の新作ジュエリー「politikos」
展覧会の開始と同日より、ジュエリーブランドtmh.の「INDIVIDUALISM/DIVIDUALISM」シリーズ(元記事内表記:INDIVIDUALISM/IVIDUALISM)から新作「politikos」が発売されます。本シリーズは、複雑化する現代社会で個人が持つ多面的な内面性に目を向けたコレクションです。

新作「politikos」は、異なる立場や価値観を持つ人々が共に暮らす社会への思索をテーマに、古いスプーンを象ったペンダントとして造形されています。日常の道具の形を通して、他者や社会との関係を見つめ直すオブジェクトとなっています。
Vertigineux≠tmh.とブランド概要
Vertigineux≠tmh.は、ジュエリーデザイナーの古田智彦が手がけるアートスペースです。美術や文学、歴史などの領域を横断する古田の美意識を背景に、多様なアーティストの表現と出会い交差する場として運営されています。

tmh.のブランド概要は以下の通りです。
- デザイナー:古田智彦(早稲田大学法学部卒、2001年活動開始)
- 所在地:tmh. studio(〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南2-9-8 2B)
- TEL:03-3716-6982
- Web:www.atelier-tmh.com
本記事はVertigineux≠tmh.の発表をもとに作成しました。
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