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WHITEがAISAKU公式サイトを生成AI検索対応へ刷新 実装ガイドも無料公開

法人向けAIエージェントサービス「AISAKU(アイサク)」を運営するWHITE株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:横山 隆)は、2026年9月1日に公式サイト(aisaku.ai)を生成AI検索(LLMO)対応へ全面刷新した。あわせて、実装内容をチェックリストやコード例とともにまとめた「LLMO実装ガイド」を無料公開した。

公式サイト刷新の背景とAI検索での課題

生成AIの普及に伴い、検索順位ではなくAIが生成した説明文をもとにサービスを比較・検討する利用者が増えている。同社が刷新にあたり主要AI4媒体(ChatGPT、Claude、Perplexity、Google AI概要)で自社サービスの説明を検証したところ、料金や機能の誤り、過去のリリースに記載された古い数値の引用、同名別サービスとの混同などが確認されたという。

同社は、検索順位の対策だけでなく、機械が会社やサービスの実体を一意に同定できる情報構造へ置き直す「LLMO(大規模言語モデル最適化)」が必要であるとし、公式サイトの全面刷新に至ったとしている。

実施された主なLLMO実装施策

公式サイトの刷新において、具体的には以下の施策が実施された。

  • llms.txtの設置:サイト直下に設置し、サービス定義文、AI社員6名、対応チャネル、料金、サービス構成、引用時の正式表記などを記載
  • AIクローラーの明示許可:robots.txtでGPTBotやClaudeBotなど14種のAIクローラーを明示的に許可
  • 構造化データ(JSON-LD)の実装:全10ページにOrganizationを実装したほか、トップページのServiceに料金や対応チャネルなどを追加し、サイト全体で計50ブロック(構文エラー0件)を実装
  • sitemap.xmlの更新:掲載URLを拡充し、Google Search Consoleへ送信

実装手順をまとめたガイドを登録不要で無料公開

今回の刷新にあわせ、他社が自社サイトへ適用できるよう実装内容をまとめた「LLMO実装ガイド」が専用ページ(https://aisaku.ai/llmo-guideline)で公開された。登録や問い合わせは不要で閲覧できる。

公開されたガイドには、定義文の固定や構造化データの実装などを含む12項目のチェックリスト、実際に使用したコード例、実装前後の回答を比較するための効果検証用質問テンプレート5型が掲載されている。なお、同社はLLMOについて引用を保証する手法が存在するわけではないとし、本ガイドは自社での実装内容と理由を公開するものとしている。

AISAKUのサービス特徴と会社概要

AISAKUは、営業・経理・法務・技術・マーケ・総務の6部門の「AI社員」が業務を代行する法人向けAIエージェントサービスである。LINE、Slack、Teams、Webブラウザから依頼することで、ExcelやWord、PowerPoint、PDFなどの実ファイルを作成して納品する仕組みとなっている。

WHITE株式会社の概要は以下の通り。

  • 所在地:神奈川県横浜市中区尾上町3-35
  • 代表者:代表取締役 横山 隆
  • 事業内容:「AISAKU」「MENTER」等のソフトウェア開発・運営(生成AIを活用した業務改革支援、DX人材育成支援)

本記事はWHITE株式会社の発表をもとに作成。

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