北陸銀行など4社、富山の共創プログラム成果報告会を12月17日に開催へ
株式会社北陸銀行、株式会社北日本新聞社、TISI株式会社、株式会社Relicの4社は、主催する民間主導の共創オープンイノベーションプログラム「Innovation QUEST in TOYAMA」の成果報告会を2026年12月17日に開催します。
プログラムは地元企業と全国のスタートアップなどが連携し、富山県内の課題解決と新たな産業の創出を目指す取り組みです。当日は基調講演や採択プロジェクトの実証成果報告、トークセッションを通じて地域の未来に向けた共創の可能性を共有します。
課題解決を目指す採択プロジェクトが実証成果を発表
「Innovation QUEST in TOYAMA」は2025年10月にキックオフイベントを行い、四つの課題テーマを設けて事業アイデアを募集しました。実証に取り組んできた採択3件のプロジェクトが、実証を通じて得た知見や課題を発表します。
成果報告では、株式会社ナイトレイとTISI株式会社による「人流データでとらえる地域貢献の価値と可能性」、インパクトサークル株式会社と株式会社北陸銀行による「地域創生の取り組みがもたらす社会的インパクトの可視化に向けて」が登壇します。さらに、Gigi株式会社と富山駅周辺・県内飲食店(34店舗)による共通プログラムとして「飲食店を子ども食堂へ。電子チケットによる地域共助モデル」の成果が報告される予定です。
基調講演とトークセッションで地域の未来を議論
当日は成果報告に加え、外部の有識者を招いたセッションが予定されています。NTT西日本グループ地域創生Coデザイン研究所戦略企画担当部長の及部一堯氏が「共創が地域を動かす。共創から始める、地域の未来」と題した基調講演を行います。
続くトークセッション「地域はどう一歩を踏み出すべきか?」では、一般社団法人スタートアップエコシステム協会代表理事の藤本あゆみ氏や及部氏のほか、安吉貴幸氏(TISI株式会社)、杉山隆志氏(Gigi株式会社)、大西圭佑氏(株式会社Relic)が登壇します。地域の課題を解決するためのヒントや障壁について共有し、これからの共創のあり方を考える機会とします。
開催概要と参加申し込み
イベントは事前申込制で、参加費は無料です。
- 日時:2026年12月17日(木)13:30~17:00(開場13:00)
- 会場:北日本新聞ホール(富山県富山市安住町2-14)
- アクセス:JR富山駅南口から徒歩10分、富山市内電車「県庁前」電停から徒歩1分
- 主催:北陸銀行/北日本新聞社/TISI/Relic
- 特設サイト:http://iq-toyama.jp
- 申込ページ:https://peatix.com/group/16600251
会場に駐車場の用意はなく、公共交通機関または近隣の駐車場の利用が案内されています。近隣駐車場の料金は参加者の負担となります。
主催企業・問い合わせ先概要
主催企業のうち、株式会社北陸銀行は頭取を中澤宏氏、株式会社北日本新聞社は代表取締役社長を蒲地誠氏、TISI株式会社は代表取締役 社長執行役員を岡本安史氏が務めています。事務局の窓口を務める株式会社Relicの概要は以下の通りです。

- 会社名:株式会社Relic
- 代表者:代表取締役CEO 北嶋 貴朗 / 代表取締役CTO 大庭 亮
- 本社所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー19F
- 設立:2015年8月
- コーポレートサイト:https://relic.co.jp
問い合わせ先:E-mail:Innovation-QUEST-TOYAMA@relic.co.jp(担当:中山)
本記事は株式会社Relicの発表をもとに作成しました。
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