リノビアパートナーズの2号ファンドに伊藤忠商事や東急リニューアルらが新規参画
東京都千代田区に本社を置くリノビアパートナーズ合同会社は、2026年6月に運用を開始した2号ファンドについて、2026年9月末をもって新たな投資家を迎えたことを発表しました。同ファンドには、事業会社や地域金融機関、その他投資家から出資コミットメントを受けています。日本国内の設備工事業を主な投資対象とし、中小事業者の業界再編(ロールアップ)を推進しています。
伊藤忠商事や東急リニューアルなど多様な投資家が参画
本ファンドには、伊藤忠商事株式会社や東急リニューアル株式会社をはじめとする事業会社各社、地域金融機関、その他投資家が参画しています。事業会社が持つ事業基盤やネットワークと、地域金融機関が持つ地域に根差した知見などを融合させることで、投資基盤を一層強固なものにしているとしています。投資家が有する事業ネットワークやノウハウ、地域基盤を活用し、投資先企業の成長を力強く後押ししていく方針です。
設備工事業界の中小事業者を対象とした投資方針
本ファンドは、日本国内で電気設備工事、空調・給排水設備工事、消防設備工事などを手掛ける設備工事業を主な投資対象としています。設備工事業界において後継者不在などの事業承継課題や、単独での成長課題を抱える中小事業者群への投資と経営を通じ、持続的な成長と業界全体の生産性向上への貢献を目指します。
独自ノウハウとネットワークを活用した支援
リノビアパートナーズ合同会社は、創業以来培ってきた営業力、独自の人材採用ノウハウ、建設業界の大手企業ネットワーク、そしてハードワークを厭わない“若さ”を強みとして挙げています。これらを最大限に活用することで、投資先企業が抱える課題の解消を支援し、企業価値の向上を実現していくとしています。
同社では、一都三県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)および関西エリアを中心に、事業承継や単独での成長に課題を抱える設備工事企業とのパートナーシップを募集しています。あわせて、設備工事業界の再編や成長支援に取り組む投資フロントメンバーの採用も進めています。
- 会社名:リノビアパートナーズ合同会社
- 所在地:東京都千代田区
- 事業内容:プライベートエクイティファンドの組成及び運用
- 設立:2023年
- URL:https://www.renoviapartners.com/
本記事はリノビアパートナーズ合同会社の発表をもとに作成されています。
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