Dellows News

パナソニックのエアコン事業、累計出荷1.5億台突破し70周年へ新エオリア発表

パナソニック HVAC & CC株式会社のエアコン事業が2027年に開始70周年を迎えるにあたり、グローバル累計出荷台数が1.5億台を突破した(※1)。同社はあわせて、70周年記念ロゴを制作したほか、最新ルームエアコン「エオリア」Xシリーズを発表した。同事業は1972年から海外展開も進めており、現在は世界120か国以上に製品を提供している。

1957年の事業開始から続く独自技術の開発

パナソニック HVAC & CCのエアコン事業は1957年に開始され、翌1958年にナショナル「ホームクーラー」が発売された。その後、1971年に業界初となる「壁掛け冷暖房エアコン」、1988年には空気清浄機能を備えた「エオリア」シリーズを投入している。

製品開発においては、2004年に世界初(※2)となるフィルターお掃除ロボットを導入したほか、2008年に空気中の有害物質を抑制するナノイー、2025年には省エネ性能を高めたエコローターリーコンプレッサーといった独自技術を搭載してきた。海外事業は1972年に開始され、各地域のニーズに応える製品やサービスを展開している。

70周年記念ロゴを制作、今後の製品や販促活動に活用

事業開始70周年に向け、同社は歴史の力強さと今後の勢いをボールドのラインと円で表した記念ロゴを制作した。このロゴは、2027年モデル以降の製品や販促物、各種コミュニケーション活動において順次活用される。

最新ルームエアコン「エオリア」Xシリーズを発表

同社が新たに発表したルームエアコン「エオリア」Xシリーズは、6畳~29畳までの全機種で2027年度省エネ基準を達成した。新搭載の「ナノイーX(72兆)」を採用しているほか、国内壁掛け型エアコン3.6 kWにおいて期間消費電力量がCS-X367D/CS-XS367D/CS-367DHX(※3)=1,016 kWhとなり、省エネNo.1(★)を実現している。

パナソニック HVAC & CCは今後も、快適な空気の提供を通じて持続可能な社会の実現に貢献し、世界中の人々のくらしに新たな価値を提供していくとしている。

  • ※1 2026年9月時点
  • ※2 2004年11月11日時点。家庭用ルームエアコン搭載のフィルター掃除・排じん機構において
  • ※3 CS-XS367D/CS-367DHX、2026年10月末発売済。
  • ★国内壁掛け型エアコン3.6 kWにおいて。期間消費電力量がCS-X367D/CS-XS367D/CS-367DHX(※3)=1,016 kWh。2026年10月1日現在。(パナソニック調べ)

本記事はパナソニック HVAC & CC株式会社の発表をもとに作成しました。

アクセスランキング

今日

1週間