EdFusion、名古屋で生成AIを活用した親子向け地域未来戦略ワークショップを開催
株式会社EdFusionは2026年11月1日、愛知県名古屋市のオープンイノベーション拠点「STATION Ai」において、親子参加型ワークショップ「親子で考える 地域未来戦略」を開催しました。本イベントでは、小学生・中学生とその保護者が「10年後の名古屋」をテーマに、生成AIを活用しながら地域の未来に関するアイデアを深掘りし、形にする取り組みを実施しました。

親子と生成AIで描く「10年後の名古屋」



当日のワークショップでは、子どもたちと保護者がチームを組み、「10年後の名古屋はどんなまちになっていたらいいだろう?」という問いを起点に作業を進めました。地域の魅力や利便性の向上、残したい文化や風景といった身近な視点から発想を広げ、漠然としたイメージの具体化に取り組みました。


ワークショップのツールには、ディアワンダー株式会社が開発する創造性支援アプリ「DEARWONDER+」が活用されました。参加者はAIとの対話を通じてアイデアを深掘りし、自分たちが何を実現したいのか、なぜそれが必要なのかを考えながら作業を行いました。後半には各チームが考えた未来のアイデアを発表し、相手に伝わるよう整理して発信する場も設けられました。




前刀禎明氏の参画と全国組織を通じた情報発信
本イベントの企画段階には、元Apple日本法人代表の前刀禎明氏が参画しました。前刀氏が率いるディアワンダー株式会社の創造性支援アプリ「DEARWONDER+」を導入することで、参加者の創造性を引き出す試みが行われました。
また、当日の様子は一般社団法人日本DX地域創生応援団のイベントでも中継されました。同団体は、全国959自治体、104社、個人会員を含む17,450人以上が登録する官民連携プラットフォームを運営しており、活動内容が名古屋の会場外にも広く発信されました。イベントは株式会社ButterflyBaseとの共催、日本電気株式会社などの協力、名古屋市教育委員会などの後援を得て実施されました。
15歳の起業家・近藤にこる氏が目指す世代間共創
株式会社EdFusionの代表取締役を務める近藤にこる氏は、13歳で起業した現在15歳の起業家です。子どもたちと同じ目線に立って未来を考え、世代を越えた学びと挑戦の循環を生み出すことを目指して活動しています。
近藤氏は、「子どもたちの発想と大人たちの経験をテクノロジーでつなぎ、今回の名古屋を第一歩に、全国各地で世代を超えた挑戦の連鎖を生み出していきたい」とコメントしています。同社は今後、地域の企業や自治体との連携を通じ、今回の取り組みを全国各地へ広げていく考えを示しています。
開催概要
- イベント名:親子で考える 地域未来戦略
- テーマ:AIと一緒に「10年後の名古屋」をカタチに!
- 開催日:2026年11月1日(日)
- 時間:13:00〜15:00
- 会場:STATION Ai(愛知県名古屋市)
- 対象:小学生・中学生とその保護者
- 参加費:無料
- 主催:株式会社EdFusion、株式会社ButterflyBase
- 協力:一般社団法人日本DX地域創生応援団、日本電気株式会社、ディアワンダー株式会社
- 後援:株式会社矢場とん、有限会社元祖鯱もなか本店、FabCafe Nagoya、ゼロ高等学院、名古屋市教育委員会
本記事は株式会社EdFusionの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



