チエルがクラウド型英語ニュース教材ABLishの最新版Version 3.5を提供開始
学校教育におけるICT利活用を支援するチエル株式会社は、クラウド型英語ニュース教材『ABLish®』の最新版「Version 3.5」の提供を2026年11月4日に開始しました。
本バージョンでは、学習者画面および先生画面のデザインと操作の流れが全面的に見直されました。ニュース記事のタイル表示に対応したほか、「探す・読む・聞く・覚える」までを同じ画面内で行える構成に変更されています。
画面構成と操作性を全面的に見直した背景


『ABLish』は、さまざまな分野の時事ニュースを通じて英語4技能(聞く・話す・読む・書く)の修得を習慣化させるクラウド型英語ニュース教材です。週3回配信される時事ニュースを題材に、要約や自分の考えを書く課題などを通じて英語力を強化する仕組みを備えており、2022年には配信記事がSDGsの17のゴール別に紐付けられました。


従来の画面では、ニュース一覧が表形式のため記事内容をつかみにくい点や、機能ごとに画面を行き来する必要がある点が課題となっていました。今回のアップデートでは、学習者が記事を選んでから読む・聞く・単語を覚えるまでの流れを途切れさせず、先生が記事を探して授業で配信するまでの手間を減らすことを目指して画面と操作が一新されています。
学習者画面における一覧表示と単語登録の改良
学習者向けには、ニュース一覧の標準表示がSDGsのゴールの色やアイコン、カテゴリ、本文の書き出しを並べたタイル形式に変更されました。記事を選択すると同じページ内にドロワー(引き出し式の画面)で表示され、本文の閲覧、音声の再生、スクラップ、学習の開始といった操作を一覧から離れずに行えます。
また、本文内で気になった単語を範囲選択してボタンをクリックするだけで、意味を添えて単語帳へ登録できるようになりました。単語帳はどの画面からでもドロワーで開くことが可能で、専用画面への移動を省き、最小限の画面遷移で語彙学習が進められます。
管理メニューの集約とその他の機能改善
先生向けの管理画面は、サイドメニューとサブメニューを組み合わせたレイアウトに変更されました。従来は複数の画面遷移を要していたグループ関連のメニューが集約され、レポート確認、課題設定、メンバー確認などをひとつの画面で完結できるようになりました。
このほか、連続再生と音声プレイヤーの改良、ドラッグ&ドロップによる課題設定への対応、ヘッダーからのオンライン形式ガイド表示といった更新も実施されています。
製品情報
- 製品名:ABLish®(クラウド型英語ニュース教材)
- バージョン:Version 3.5
- 提供開始:2026年11月4日
- 対象:高等学校・大学
- 製品ページ:https://www.chieru.co.jp/products/high-school/ablish/
※ご契約中のお客様は、追加費用なくVersion 3.5をご利用いただけます。 ※記載の内容・仕様などは予告なく変更になる場合があります。
本記事はチエル株式会社の発表をもとに作成されています。
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