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LINNE AIにGeminiとClaude搭載 追加料金なしで3大AI利用可能に

株式会社トレンドタウンは、法人特化型生成AIプラットフォーム「LINNE AI」において、Googleの「Gemini」およびAnthropicの「Claude」を新たに搭載した。従来のChatGPTに加え、3つの生成AIをワンプラットフォームで使い分けられるマルチAI環境を提供する。全プランを対象に、追加料金なしで利用可能となっている。

新たにGeminiとClaudeを搭載しマルチAI環境を実現

今回のアップデートでは、従来のChatGPTに加え、Googleが開発する「Gemini」とAnthropicが開発する「Claude」が新たに追加された。Geminiは最新情報への対応や資料読解・データ整理などの処理能力、Claudeは自然な日本語文章の生成や長文の読解・要約、ビジネス文書作成などに特徴がある。

複数のAIサービスを個別に契約することで生じるコスト増加や、アカウント管理、情報漏洩リスク管理の複雑化といった課題を解消し、業務内容に応じた最適なAIの使い分けを可能にする。

利用方法はチャット画面のメニューから使用したいAIを選択する形式となっており、ChatGPT、Gemini、Claudeを切り替えて利用できる。

新搭載されたGeminiとClaudeについても、ChatGPTと同様に外部学習を遮断した法人専用環境で動作する。入力した情報がAIの学習に利用されることはなく、社外秘情報を扱う業務にも対応する。トライアル、ベーシック、ビジネスの全プランが対象で、既存の契約企業も追加手続きなしで利用できる。

業務特性に応じた活用とプラットフォームの特長

同社は活用例として、提案書のたたき台作成にはChatGPT、顧客向けのフォローメール作成や規程文書の読解にはClaude、表形式データの整理にはGeminiを選択するなどの使い分けを挙げている。また、同一の質問を複数のAIに投げかけて比較検討することや、セカンドオピニオンとしての活用も想定している。

LINNE AIは、月額9,900円(税別)からの定額制でアカウント数は無制限となっている。今回のアップデート後も、企業ごとの独立したセキュア環境、業務特化型テンプレートの標準搭載、自社資料をアップロードして専用AIを作成するRAG機能、管理者による利用状況の可視化機能といった基本機能は継続して提供される。

株式会社トレンドタウン 会社概要

  • 会社名:株式会社トレンドタウン
  • 所在地:東京都台東区上野1-2-6 長谷川ビル3F
  • 代表取締役:佐々木貴博
  • 設立:2022年7月4日
  • 事業内容:AI事業、AIコンサルティング事業

本記事は株式会社トレンドタウンの発表をもとに作成

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