Dellows News

アセンド、書類データ化と電話対応を一括代行するBPOサービスを11月4日提供開始へ

株式会社アセンド(東京都新宿区西新宿1-21-1 明宝ビル5F、代表取締役:佐藤 博)は、これまで個別に受託してきたバックオフィス支援と電話対応の業務を体系化し、2026年11月4日から新たなBPOサービスとして提供を開始します。請求書や契約書などの紙書類のデータ化から不備確認、追客の電話案内までをひとつの窓口で一括して引き受けます。マニュアルが整っていない段階から業務フローの整理や運用設計に伴走し、条件が整えば最短3日で稼働する体制を整えています。

紙業務のデジタル化と電話対応の課題に対応

企業のバックオフィスでは、インボイス制度や電子帳簿保存法への対応で電子データの必要性が高まる一方、現場には紙の書類が依然として多く届き、スキャン画像のまま蓄積されて検索や集計ができないといった問題が生じています。さらに、入力不備の確認や顧客への案内、資料請求への追客といった電話対応も発生し、現場の人手不足や繁忙期における対応品質のばらつきにつながっています。

また、事務作業と電話対応で委託先を分けることで指示や情報が分断され、管理負担が増大するという声もありました。同社は、コールセンター構築支援やCTI/CRMの自社開発で培った電話運用の知見と、バックオフィス支援の受託実績を組み合わせ、再現性のあるBPOサービスとして体系化しました。

5つの特長と提供体制

本サービスでは、書類のデータ化やシステム入力といった事務作業に加え、電話案内や追客までをワンストップで受託することで、指示系統の一本化と伝言ロスの削減を図ります。主な特長は以下の通りです。

  • 窓口一本化による一括代行:紙書類の高精度なデータ抽出・入力と、それに伴う電話案内を一括で引き受け、管理体制の重複を減らします。
  • 目視と二重チェック体制:AI OCRで生じやすい文字化けや読み飛ばしを補うため、熟練スタッフによる入力に加え、専任担当者による目視照合を必ず実施します。
  • 現場SVによる柔軟な対応:マニュアル化しづらいリサーチや運用途中の仕様変更に対し、現場常駐のスーパーバイザー(SV)が状況に応じて対応します。
  • リアルタイムでの進捗可視化:スプレッドシートや共有ツールを通じて日々の作業進捗と対応履歴をリアルタイムで共有し、業務のブラックボックス化を防ぎます。
  • 最短3日でのスピード稼働:ヒアリングから環境設定までを短期間で進め、条件が整えば最短3日で運用を開始できます。

幅広い対応業務とこれまでの受託実績

対応業務は事務・データ処理、電話対応、運用支援に分かれており、双方を一括で依頼することも片方のみ依頼することも可能です。

事務分野では請求書・契約書の初期照合や入力、手書き書類のデータ化などを担い、電話対応では注文受付や問い合わせ対応、追客、データ不備の確認連絡などを受け持ちます。また、業務フローの整理やマニュアル作成といった運用支援も行います。

これまでにも個別の受託実績があり、EC・通販業では申請書類のデータ入力・照合代行により社内の事務作業時間を月間約70時間削減しました。また、自治体・公的機関では注意喚起コールや問い合わせ窓口をクレームゼロで安定運営したほか、飲食店・サービス業では注文受付からリピート促進コールまでを一貫して支援した実績があります。

株式会社アセンドの会社概要

  • 会社名:株式会社アセンド
  • 代表者:代表取締役 佐藤 博
  • 所在地:東京都新宿区西新宿1-21-1 明宝ビル5F
  • 設立:2003年12月12日
  • URL:https://www.ascend-corp.co.jp/
  • サービス詳細URL:https://backoffice-bpo.ascend-corp.co.jp/
  • 事業内容:音声・電話に関連したAIシステム開発および電話DXソリューションの提供、CTI/CRM/SFAの自社開発・提供、コールセンター構築支援、選挙情勢調査事業
  • 認証・特許:プライバシーマーク 第17001884(06)号/ISO/IEC 27001 認証登録番号 JSAI181/保有特許11件(2026年11月時点)

本記事は株式会社アセンドの発表をもとに作成されています。

アクセスランキング

今日

1週間