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福岡のホテル イル・パラッツォに薪火レストランSMOKE DOOR Haruyoshi Saryoがオープン

いちごが保有する福岡県福岡市の「ホテル イル・パラッツォ」敷地内に、薪火レストラン「SMOKE DOOR Haruyoshi Saryo」が本年9月20日(日)にオープンしました。

「SMOKE DOOR」は2022年にライフスタイルホテル「THE KNOT YOKOHAMA」に誕生したレストランで、横浜でのつながりを背景に今回の出店に至りました。

食材と火の使い方を合わせる薪火料理を提供

「SMOKE DOOR Haruyoshi Saryo」は、あらかじめ決めた調理法に食材を当てはめるのではなく、熾火、直火、遠火、燻製と、食材の特徴や状態に合わせて火の使い方を変える薪火レストランです。九州の食材に日本の調味料や食文化の味わいを重ねた一皿がコースで提供され、九州の酒を取り入れたペアリングも用意されています。

店内は木・石・鉄など素材そのものの質感を生かし、自然素材と火の光によって空間の表情が生まれる設計となっています。薪火を間近に望むカウンター9席では、料理人が火を操る手元や熾火から立ち上がる煙、食材が焼ける音や香りなど、料理が仕上がる過程まで楽しむことができます。

Head Chefには、東京都内のフレンチや和食の現場で約6年間経験を積んだ後にオーストラリアとスペインで薪火料理を学び、SMOKE DOORに加わった柏村 未来斗(かしむら みくと)氏(28歳)が就任しました。

料理を率いるExecutive ChefのTyler Burges氏は、米国の料理学校CIA(Culinary Institute of America)を卒業後、複数の星付きレストランで経験を重ね、薪火料理を中心とするミシュラン三ツ星レストランでExecutive Sous Chefを務めた経歴を持ちます。2020年に日本へ移住し、2022年のSMOKE DOOR横浜開業時からExecutive Chefを務めています。同氏が料理を率いるSMOKE DOOR Lake Tahoe Saryoは、2025年に「USA TODAY 10Best Readers’ Choice Awards」のBest New Restaurant部門で全米第4位に選出されました。

歴史的建築「ホテル イル・パラッツォ」とRe-Designプロジェクト

ホテル イル・パラッツォは、建築家のアルド・ロッシ氏とインテリアデザイナーの内田繁氏のタッグにより、日本初のデザインホテルとして1989年に誕生しました。

同ホテルを保有するいちごは、内田繁氏の逝去後も同氏の思いやデザイン理念を受け継ぐ内田デザイン研究所をパートナーに大規模改修を進め、当初の理念を承継した「Re-Design」プロジェクトを経て2023年にオープンさせています。

店舗概要

  • レストラン名:SMOKE DOOR Haruyoshi Saryo(スモークドア ハルヨシサリョウ)
  • 所在地:福岡市中央区春吉3丁目13−1(HOTEL IL PALAZZO敷地内)
  • アクセス:福岡市営地下鉄空港線「中洲川端」駅から徒歩約7分、JR「博多」駅からタクシーで約6分
  • 営業時間:17:00~23:00(最終入店 21:30)
  • 定休日:不定休
  • 席数:33席(カウンター9席、テーブル24席)
  • コース:13,500円~(税込)※別途サービス料10%
  • ペアリング:アルコールペアリング・ノンアルコールペアリング
  • 予約サイト:https://www.tablecheck.com/shops/haruyoshisaryo-smokedoor/reserve

本記事はいちごの発表をもとに作成しています。

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