ZETA DIVISION、EWC2026で日本勢最高位の総合13位を獲得
東京都港区に本社を置くGANYMEDE株式会社が運営するプロeスポーツチーム「ZETA DIVISION」は、2026年7月6日から8月23日にかけてフランス・パリで開催された世界最大規模のeスポーツ大会「Esports World Cup 2026(EWC2026)」および関連大会に計6部門で出場した。同チームは3部門でポイントを獲得し、世界トップレベルの103チームが参加した「Club Championship」において総合13位を記録した。これは今大会に出場した日本のeスポーツチームの中で最高位の成績となり、賞金450,000ドル(約7,200万円)を獲得した。
6部門が出場し合計1,500ポイントを獲得
EWC2026は100カ国以上から200を超えるチームが参加した大会で、ZETA DIVISIONからは以下の6部門が出場した。
- Apex Legends
- Overwatch
- Fortnite
- EA SPORTS FC 26
- Street Fighter 6
- Teamfight Tactics

このうちOVERWATCH部門で1,000ポイント、STREET FIGHTER部門で300ポイント、APEX LEGENDS部門で200ポイントの合計1,500ポイントを獲得し、総合13位となった。

OVERWATCH部門が優勝を果たし世界王者に

Overwatch Champions Series 2026 Midseason Championshipにおいて、ZETA DIVISIONは優勝を飾った。同チームは2018年の「JUPITER」設立以来このタイトルに取り組み続けており、グランドファイナルでTwisted Mindsと対戦して4-2で勝利した。選手ではShuがGrand Finals MVPに選出され、Club Championshipにおける1,000ポイント獲得につながった。
APEX LEGENDSとSTREET FIGHTERでも上位入賞
Apex Legends Global Series 2026: Split 1 Playoffsでは、世界各地域から40チームが出場するなか、ZETA DIVISIONはGroup Stageを総合6位で突破してFinalsへ進出した。Finalsでは優勝条件となるマッチポイントに到達し、Game 10まで競り合って最終順位は世界5位となった。体制は選手としてYukaF、Satuki、Mike、コーチとしてYamatoが参加した。
Esports World Cup 2026 – Street Fighter 6には、ヤマグチとひぐちが出場した。大会序盤には同チーム対決があり、ヤマグチは再戦を制してPlayoffsへ進出後、最終順位4位となった。ひぐちも最終順位9位を記録した。
FORTNITEなど3部門も世界の強豪と対戦
Club Championshipのポイント獲得には至らなかったものの、他の3部門も世界大会へ出場した。
- FORTNITE部門:Minipiyo、yuma、Koyotaが出場
- FC部門:Web NasriがFC Pro 26 World Championship Play-Insに出場
- TEAMFIGHT TACTICS部門:title、summertimer、yatsuhashi、moriの4名が予選を勝ち上がり本戦に出場

本記事はGANYMEDE株式会社の発表をもとに作成。
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