THE SAKAI Tokyoが日本空間デザイン賞2026の審査員特別賞を受賞
建築デザイン事務所のKTXアーキラボが内装設計を手がけ、株式会社ライズが事業主体を務めるプレミアム寿司店「THE SAKAI Tokyo」が、日本空間デザイン賞2026において審査員特別賞(太刀川英輔賞)を受賞した。同賞は一般社団法人日本商環境デザイン協会(JCD)と一般社団法人日本空間デザイン協会(DSA)が主催する空間デザインアワードで、2026年度は全応募作品の中から11作品のみが審査員特別賞に選ばれている。2026年10月30日(金)には、店舗の入居ビル内にあるTODA HALL & CONFERENCE TOKYOで贈賞式が開催され、デザインを手がけた株式会社KTXアーキラボ代表取締役の松本哲哉氏が出席する予定となっている。


日本空間デザイン賞2026で審査員特別賞を受賞
日本空間デザイン賞は、一般社団法人日本商環境デザイン協会(JCD)と一般社団法人日本空間デザイン協会(DSA)が長年培ってきたアワードを2019年に統合して創設された、空間デザイン分野における日本最大級のデザイン賞である。
三次審査を経て選出される審査員特別賞は、第一線で活躍する審査員が自身の名を冠して推薦・顕彰する賞で、2026年度は全応募作品の中から11作品が選ばれた。今回の作品(作品名:THE SAKAI TOKYO、カテゴリー:08. 食空間)は、審査員の一人である太刀川英輔氏(NOSIGNER代表)により選出された。公式発表のURLは https://kukan.design/27933/ となっている。ディレクターはマツヤアートワークス 松本哲哉氏、デザイナーはKTXアーキラボ 一級建築士事務所(松本哲哉)が担当した。
特注のさざ波ガラスを採用した店舗空間
「THE SAKAI Tokyo」は、ドイツ・フランクフルトでミシュランガイドに掲載され続けている名店「THE SAKAI」が、東京・八重洲/京橋のTODA BUILDING 2階に構えたプレミアム寿司店である。

本プロジェクトにおいてKTXアーキラボは、空間そのものを「寿司という至高の食体験を包み込むパッケージ」と定義した。従来の白木(ヒノキ)の付台に代わり、光の揺らぎを湛えた特注の「さざ波ガラス」をカウンターに採用している。木目の静謐な空間の中にガラスのカウンターが浮かび上がり、下からの光の反射が握りたての一貫を照らし出す設計となっている。


10月30日に同ビル内のホールで贈賞式を開催
贈賞式は、2026年10月30日(金)14:45開演(受付開始 14:15〜)のスケジュールで開催される。会場は、「THE SAKAI Tokyo」が所在するTODA BUILDING(東京都中央区京橋)内の同棟4階に位置するTODA HALL & CONFERENCE TOKYO(東京都中央区京橋1丁目7-1 TODA BUILDING 4階)である。
当日は受賞者や関係者による贈賞式が行われ、金賞の中から「KUKAN OF THE YEAR」および「日本経済新聞社賞」が発表される予定となっている。

株式会社KTXアーキラボの概要
株式会社KTXアーキラボは、商業建築や空間環境の設計を手がける建築デザイン事務所である。代表取締役の松本哲哉(Tetsuya Matsumoto)氏は、一級建築士/宅地建物取引士の資格を保有し、大阪芸術大学非常勤講師を務めている。また、イタリアDAC認定 2024年度デザイナーランキング建築カテゴリー世界8位・日本ランキング1位の実績を持つ。
- 本社:兵庫県姫路市船丘町298-2日新ビル2F
- 東京オフィス:東京都港区南麻布3-4-5エスセナーリオ南麻布002
- 代表取締役:松本 哲哉(Tetsuya Matsumoto)
本記事は株式会社KTXアーキラボの発表をもとに作成。
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