FDKがEdgeTech+ 2026に出展へ 全固体電池や通信モジュールを展示
FDK株式会社は、2026年11月18日から20日までの3日間、パシフィコ横浜で開催される総合展示会「EdgeTech+ 2026」に出展する。
同社は「Smart Energy Partner」として「IoTをつなぐ 未来を動かす」をテーマに掲げ、IoT機器の小型化や高機能化、長寿命化に向けた各種デバイスや電源ソリューションを紹介する。会場では全固体電池や世界最小クラスをうたう通信モジュールなどの展示が行われる予定だ。
展示の背景とテーマ
「EdgeTech+ 2026」は、組込み・エッジテクノロジー分野を中心に、AI、IoT、セキュリティなどの技術が集結する総合展示会である。代表取締役社長を下園 浩史が務めるFDK株式会社は、今回の出展においてIoT機器の電源確保や小型化・長寿命化を支援する製品群を披露するとしている。
主な展示内容
ブースでは、IoT機器に向けた次世代の通信モジュールや各種電池製品、電源ソリューションが紹介される。
- SASP™技術を使用した世界最小クラスのBluetooth Low Energyモジュール
- エナジーハーベスト電力を無駄なく蓄えるSoLiCellデモンストレーション
- IoT機器の電源確保に貢献する高出力円筒形二酸化マンガンリチウム一次電池
- 産業用組込み機器の安定稼働を支えるニッケル水素電池・BBUソリューション
紹介される全固体電池「SoLiCell®」は、150℃高温環境下での安定放電性能とエナジーハーベスト充電への好適性を有しているという。また、Bluetooth® Low Energyモジュールやリチウム一次電池、バックアップ電源ソリューションなども展示対象となる。
なお、Bluetooth®ワードマークはBluetooth SIG, Inc.の登録商標であり、SASP™は株式会社東芝の商標、SASP技術は株式会社東芝の特許技術となっている。
展示会の開催情報は以下の通り。入場は無料だが事前登録制となっている。
- 名称:EdgeTech+ 2026
- 日時:2026年11月18日(水)~20日(金)10:00~17:00(※19日(木)のみ18:00まで)
- 会場:パシフィコ横浜
- 小間番号:DB-18
- 入場:事前登録制(無料)https://f-vr.jp/jasa/etp2026/
- 主催:一般社団法人 組込みシステム技術協会
- URL:https://www.jasa.or.jp/expo/
本記事はFDK株式会社の発表をもとに作成。
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