第一法規など3社、弁護士向け生成AIカンファレンスを11月19日に共同開催へ
法情報総合データベースを提供する第一法規株式会社、AIサービスを手がけるGVA TECH株式会社、文書業務支援を提供するFRAIM株式会社の3社は、2026年11月19日に法律事務所向けの共同カンファレンスを開催します。
イベント名は「弁護士のための生成AI実践カンファレンス〜“弁護士が使える”から“事務所が使える”へ──弁護士と事務職員でつくるAI時代の組織と実務〜」です。弁護士と事務職員の双方の視点から、AI活用を組織全体に定着させるための手法を取り上げます。
組織全体へのAI定着に向けた課題に対応
弁護士業務において生成AIの活用が進む一方、個人の利用にとどまり事務所全体へ広がらない点や、事務職員への活用ルールや教育方法が定まらないといった課題が生じています。法律事務所で生成AIを継続的に活用するには、ツールの導入だけでなく、業務に応じた活用範囲の整理、所内ルールの策定、職員教育、役割分担の見直しなど、組織全体で支える仕組みづくりが重要とされています。カンファレンスでは「弁護士が使える」段階から「事務所が使える」段階への移行をテーマに、実践的なアプローチを提示します。
事務職員と経営者の視点からAI活用を議論
当日は2つの講演とパネルディスカッションが予定されています。
日比谷シティ法律事務所の職員である根本 好文 氏は「事務職員が進めるAI活用の実際」と題し、実務を支える立場から日々の業務でのAI活用や必要な取り組みを紹介します。
続いて、GVA TECH株式会社の代表取締役で弁護士の山本 俊 氏が「個人のAI活用を、事務所全体に広げるには― 経営者の視点からどう浸透させるか」をテーマに登壇し、組織に定着させる仕組みづくりや事務所全体の業務のあり方を経営者の視点から解説します。
パネルディスカッション「弁護士と事務職員でつくるAI時代の組織と実務」では、根本 好文 氏、山本 俊 氏に加え、FRAIM株式会社の代表取締役社長 兼 CTOである宮坂 豪 氏が登壇します。同社執行役員 マーケティング部責任者の山田 純希 氏がモデレーターを務め、職員教育や所内ルールの整備、役割分担などの課題と解決策について議論を深めます。
開催概要
- イベント名:弁護士のための生成AI実践カンファレンス〜「弁護士が使える」から「事務所が使える」へ─弁護士と事務職員でつくるAI時代の組織と実務〜
- 開催日時:2026年11月19日(木)16:30〜19:00(開場 16:00)
- 開催形式:ハイブリッド開催(現地参加 / オンライン配信)
- 会場:第一法規 本社(東京都港区南青山2-11-17)
- 参加費:無料
- 定員:現地参加 50名 / オンライン参加 500名
- 主催:第一法規株式会社、GVA TECH株式会社、FRAIM株式会社
- 現地参加特典:弁護士グッズ(領収書入れ、レターオープナー)
- 詳細・申込:https://benpal-legal.com/seminars/daiichihoki-fraim-20261119/
本記事は第一法規株式会社、GVA TECH株式会社、FRAIM株式会社の発表をもとに作成しました。
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