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ビーブリッド、AIで施設を分析する無料のほむさぽ 介護DX診断を提供開始

介護・福祉領域におけるICT導入・運用の伴走支援を行う株式会社ビーブリッドは、介護施設・事業所のDX推進状況をAIが分析する無料サービス「ほむさぽ 介護DX診断」を公開し、第一弾として「施設編」の提供を開始しました。本サービスは、質問への回答を通じて課題の可視化から具体的な改善策の提案までを行う仕組みです。同社が16年間にわたり培ってきた現場の知見と1,000事業所超の支援実績を活かし、令和9年度(2027年度)の介護報酬改定を見据えた介護DX推進の支援を目指しています。

状況に応じて選べる2つの診断と4つの分析視点

「ほむさぽ 介護DX診断(施設編)」は、専門的なIT知識を必要とせず利用できる無料診断サービスです。約3分・10問の質問で手軽に現状を把握できる「簡易診断」と、さらに約20問の追加質問で詳細な分析を行う「しっかり診断」の2種類が用意されており、施設の状況に応じた分析が可能です。

分析においては、「IT推進体制」「インフラ」「ツール活用」「補助金への関心」の4つの視点から施設の現状を分析し、強みや課題、優先的に取り組むべき領域を可視化します。その結果をもとに、AIコンサルタント「ほむさぽ君」が施設ごとの個別提案レポートを作成し、短期的な改善策から中長期的なDX推進までの具体的なアクションを提示します。さらに、機器の導入にとどまらず職員への教育や運用体制の整備といった介護現場特有の課題に着目し、継続的な活用に向けた提案を行います。

開発の背景と実績に裏付けられた伴走支援

介護業界では慢性的な人材不足や業務負担増大への対応としてICT等の活用による生産性向上が課題となる一方、進め方が分からない、導入しても定着しないといった悩みを抱える事業者も少なくありません。同社は1,000事業所を超える支援経験から、まずは自施設の現状を正しく把握し課題に応じた改善を進めることが重要であると考え、AI技術を組み合わせた本診断ツールを開発しました。

同社が提供する介護・福祉専門ITサポート「ほむさぽ」では契約継続率95%以上を維持しており、診断後もICT導入・運用支援、業務改善、補助金・加算対応などの継続的なサポートを行っています。

株式会社ビーブリッド代表取締役CEOの竹下康平氏は、介護DXで大切なのは最新機器の導入ではなく各施設に合った取り組みを定着させることであるとしたうえで、「テクノロジーの力で職員の負担を軽減し、介護に携わる皆さんが本来大切にすべき『人に向き合う時間』を増やすこと。それが私たちの目指す介護DXです」と述べています。

今後の展開と在宅サービス等への対応

同社は「ほむさぽ 介護DX診断」を介護DX推進の入口として全国の事業者に提供するとともに、「ほむさぽ」との連携を強化していく方針です。今回は第一弾の「施設編」ですが、今後は在宅サービス等の診断ツールも順次リリースを予定しています。

診断サービスサイト:https://dx-shindan.bibrid.co.jp?partnerCode=BIB-001

株式会社ビーブリッドの概要

  • 社名:株式会社ビーブリッド(英文商号 BIBrid Co., LTD)
  • 代表者:代表取締役CEO 竹下 康平
  • 所在地:〒111-0053 東京都台東区浅草橋4-10-8 TFAビル 5階
  • 従業員数:38名(業務委託含む)※2026年10月現在
  • URL:https://www.bibrid.co.jp
  • TEL:050-5482-3721
  • FAX:050-5369-3156

本記事は株式会社ビーブリッドの発表をもとに作成。

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