おうちにプロがトイレの悩み調査 便器のフチ裏汚れや料金への懸念が上位に
株式会社ゼロアクセルが運営する住まいの比較・予約サイト「おうちにプロ」は、日本国内の100人を対象に実施したトイレの汚れ・ニオイ悩みに関するアンケート調査の結果を公表した。自宅のトイレで気になる点として「便器のフチ裏の汚れ」が最も多く挙げられたほか、プロへのクリーニング依頼においては「料金」が主な懸念点となっている実態が示された。
気になる汚れはフチ裏や黒ずみ、日常の対処は洗剤掃除が主流

自宅のトイレで汚れやニオイに関して気になること(複数選択可能)を尋ねたところ、「便器のフチ裏の汚れ」が53人と最も多く、次いで「黒ずみ・輪ジミ」が52人、「便器の黄ばみ」が47人となった。また、「床や壁の汚れ」と「こもったニオイ」がそれぞれ31人、「尿のようなニオイ」が22人、「尿石」が21人、「換気扇や換気口のホコリ」が20人、「排水口付近のニオイ」が11人、「下水のようなニオイ」が8人挙げられた。「特に気になることはない」は3人にとどまっている。


これらに対する普段の対処方法(複数選択可能)としては、「トイレ用洗剤でこまめに掃除する」が61人で最多だった。続いて「芳香剤を置く」が48人、「消臭スプレーを使う」が41人、「換気扇を回す」が33人、「床や壁を拭く」が31人、「窓を開けて換気する」が21人、「市販の置き型洗浄剤を使う」が13人となった。「汚れが目立つまで放置する」は2人で、「原因がわからず、特に対処していない」は0人だった。


掃除頻度は週に1回が最多、来客前や入室時に気になる傾向
自宅のトイレ掃除の頻度について質問したところ、「週に1回」が42人で最も高い割合を占めた。次いで「2~3日に1回」が25人、「汚れが気になったときだけ」が11人、「毎日1回」が8人、「2週間に1回」が6人、「月に1回」が5人、「1日に複数回」が3人となり、「ほとんど掃除していない」は0人だった。
また、トイレの汚れやニオイが特に気になるタイミングを尋ねた設問では、「来客の前」が27人で最多となった。以降は「掃除をしようとしたとき」が23人、「トイレに入った瞬間」が20人、「夏場など気温が高いとき」が16人、「家族以外の人がトイレを使うとき」が6人、「湿気が多いとき」が2人、「長期間、家を空けたあと」と「家族から指摘されたとき」が各1人だった。「特に気になるタイミングはない」と答えた人は4人だった。
自分で解決できない経験が多数、プロ依頼の懸念は料金
トイレの汚れやニオイを自分で掃除しても解決できなかった経験の有無については、「ニオイは取れたが汚れが残ったことがある」が39人、「汚れは落ちたがニオイが残ったことがある」が26人、「何度もある」が18人となった。「解決できなかったことはない」は16人、「自分で対処したことがない」は1人だった。
さらに、トイレクリーニングをプロに依頼する場合に気になる点を聞いたところ、「料金」が56人と半数以上を占めた。次いで「頑固な汚れが落ちるか」が13人、「自宅に作業員を入れること」が12人、「追加料金の有無」が5人、「掃除範囲」と「ニオイが本当に取れるか」が各4人、「作業にかかる時間」と「口コミ・評判」が各2人、「使用する洗剤の安全性」と「便器や室内を傷つけられない」が各1人となった。「特に不安はない」と回答した人はいなかった。
調査の概要
- 調査目的: トイレの汚れ・ニオイ悩みに関するアンケート
- 調査に使用したツール: クラウドワークス
- 調査対象者数: 100人(男性:41 女性:58 回答なし:1)
- 調査対象年齢層: 10代:0人 20代:6人 30代:32人 40代:35人 50代:18人 60代以上:9人
- 調査方法: インターネットリサーチ
- 調査期間: 2026年10月
- 調査対象地域: 日本
本調査を実施した「おうちにプロ」を運営する株式会社ゼロアクセルは、東京都千代田区麹町5-3-23 日テレ四谷ビル 10Fに拠点を置き、代表取締役を大福 裕貴が務めている。同社は2020年4月に設立され、メディア運営事業などを展開している。
本記事は株式会社ゼロアクセルの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



