アースデイ東京2027が代々木公園で開催へ 出展・出店エントリーを受付中
アースデイ東京2027実行委員会は、2027年4月17日(土)と4月18日(日)に代々木公園で「アースデイ東京2027」を開催する。これに先立ち、11月1日(日)より出展・出店エントリーの受付を開始した。会場では音楽、マーケット、トーク、ワークショップなど多彩なプログラムが予定されている。
イベントの開催概要は以下の通り。
- 開催日程:2027年4月17日(土)、4月18日(日)
- 会場:代々木公園イベント広場・けやき並木(東京都渋谷区代々木)
- 入場:無料(登録も不要)
- 主催:アースデイ東京2027実行委員会
出展・出店および協賛の募集要項
出展・出店エントリーの受付期間は11月1日(日)から12月22日(火)まで。11月18日(水)には出展を検討している人に向けたオンライン説明会も開催される。
募集対象は、企業、行政機関、NPO団体、学校、学生団体、市民サークルなど幅広く設定されている。参加可能な団体には、法人格を持つ団体(NPO、企業ほか)と、法人格を持たない団体(NGO、サークル、グループ)が含まれる。ただし、飲食、化粧品、施術を提供するものは、その資格を持つ団体に限られる。
また、アースデイを通じて自社の環境・CSR活動を広報、PRしたい企業や団体に向けた協賛・協業(企業コラボレーション)の募集も行われている。代々木公園でのイベントに向けた協賛社クレジット表記のほか、コンテストの実施やイベント企画などのコラボレーションを受け付けている。
2026年は延べ10万5000人が来場
2026年に25周年を迎えた「アースデイ東京」では、2日間で延べ10万5000人が代々木公園に来場した。分野や立場の異なる200以上の団体が集まったほか、大学の環境サークルや高校生などの学生団体も数多く参加した。
2027年の開催当日は200を超えるマーケットテントが並び、展示やワークショップ、グッズや飲食の販売が可能となる見込みだ。さらに複数のステージ企画や「インクルーシブプレーパーク」のようなエリア提案、来場者参加型プログラムなどが予定されている。









Earth Dayとアースデイ東京の背景
1970年4月22日にアメリカで始まった「Earth Day」は、世界175カ国・約5億人が参加する世界最大の地球環境ムーブメントとされる。国連では2009年の総会で4月22日を「国際母なる地球の日(International Mother Earth Day)」と定め、2010年から実施している。
日本では2001年に「アースデイ東京」がスタートし、代々木公園でのフェスティバルを中心に開催されてきた。多様な社会課題に取り組む団体が集まり、自然エネルギーの活用やゴミを出さないイベントの形を提示してきた経緯がある。
本記事はアースデイ東京2027実行委員会の発表をもとに作成。
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