イプロスAI展示会でトロン和嶋氏が登壇へ フィジカルAI導入の基盤づくりを解説
株式会社イプロスは、2026年12月9日(水)~10日(木)に東京国際フォーラムで開催する「イプロスAI-産業World 2026」にて、トロン株式会社の代表取締役社長である和嶋 渓氏による講演を実施する。「イプロスPICKUP講演」の一環として行われ、急速に進化するフィジカルAIへの備えや現場への導入基盤づくりについて解説される。全8講演が開催される同講演枠の中で、製造業向けの実践的なアプローチが提示される予定だ。

和嶋 渓氏が登壇する講演のタイトルは「進化の速いフィジカルAI、企業が今やるべきこと モデル交代に備える、導入「前」と「後」の基盤づくり」で、2026年12月10日(木)15:30~16:00に東京国際フォーラムの展示会場内 C会場にて行われる。
講師を務める和嶋氏は長野県出身で、2011年に東京大学文学部を卒業後、イマジニア株式会社にてスマホゲームのプロデューサー業務に従事した。2017年に株式会社リンクスでFA向けのロボティクスやIIoT領域の事業開発、タイ子会社の立ち上げを担当した後、2024年にトロン株式会社を設立し、先端テクノロジーの社会実装に向けた事業開発に取り組んでいる。
作業データ収集から検証サイクルの構築手法を解説
フィジカルAIは数ヶ月単位で世代交代が進む技術とされており、企業が導入する際にはモデルの選定だけでなく、その前後の準備が必要とされる。具体的には、導入前の自社現場作業データの蓄積と、導入後にAIが現場で使えるかを検証する仕組みづくりが挙げられる。
本講演では、国のNEDO GENIAC事業での実践をもとに、作業者視点でのデータ収集から、3Dスキャンを活用したデジタルツイン構築、検証サイクルに至るまで、製造業が今から取り組める方法が示される。
100社超が出展する「イプロスAI-産業World 2026」
講演が行われる「イプロスAI-産業World 2026」は、「製造・建設の現場を変える!明日から使えるAIが見つかる展示会」として開催される。「第1回 製造業向け AI/DX展」「第1回 建設・建築業向け AI/DX展」、特設「フィジカルAI/ロボットゾーン」が同時開催され、100社超のAI・DXソリューション企業による展示に加え、50講演超のセミナーを通じて現場特有の課題解決策を提示する。
- 展示会名称:<イプロスAI-産業World 2026>(第1回 製造業向け AI/DX展、第1回 建設・建築業向け AI/DX展、特設:フィジカルAI/ロボットゾーン)
- 会期:2026年12月9日(水)〜10日(木)10:00~17:00
- 会場:東京国際フォーラム(有楽町駅徒歩1分・東京駅徒歩5分)
- 住所:東京都千代田区丸の内3丁目5−1
- 参加方法:事前登録制(参加費:無料)
- 主催:株式会社イプロス
- セミナー共催:一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会、一般社団法人建設RXコンソーシアム、一般社団法人製造DX協会
- 公式サイト:https://ex.ipros.jp/expo/iprosai-2026-12/
主催者概要
- 会社名:株式会社イプロス
- 代表者:代表取締役社長 佐藤 光之
- 所在地:〒105-0022 東京都港区海岸1-2-20 汐留ビルディング21階
- URL:https://marketing.ipros.jp/company/
本記事は株式会社イプロスの発表をもとに作成しています。
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