グロービス経営大学院大学と神奈川県が連携協定を締結 ベンチャー創出と成長支援へ
グロービス経営大学院大学(東京都千代田区、学長:堀義人)は、神奈川県と地域経済の発展とベンチャー企業の創出及び成長促進に関する連携協定を締結した。同大学が培ってきた社会人教育の実践知やネットワークを活かし、神奈川県が推進するベンチャー企業支援施策と連携した取り組みを展開する。
官学連携の取り組みを神奈川県内全域へ拡大
グロービス経営大学院横浜・特設キャンパスは、「地域でリーダーを育成し、地域に創造と変革をもたらす」を使命に掲げ、2017年10月の開設以来、神奈川県を中心に学びの場を提供してきた。2020年には横浜市と連携協定を締結し、起業家やイノベーション人材の育成やコミュニティ形成を推進してきた実績を持つ。

今回の協定締結により、同大学はこれまで培ってきた官学連携の取り組みを神奈川県内全域へ広げ、県内ベンチャー企業の創出・成長の促進や地域経済の発展を目指す。

本連携に基づき、県内のベンチャー企業や起業に関心のある人、大企業の新規事業担当者、グロービス経営大学院の在校生・卒業生などを対象としたネットワーキングや交流会を共同で開催する。知識の共有や人的交流を促進し、地域経済の発展およびベンチャー企業の創出・成長を後押しするとともに、神奈川県におけるイノベーション創出につなげていくとしている。
また、県内の起業家や人材の成長支援として、2026年12月1日(火)に「事業開発に活かせるクリティカル・シンキングのエッセンスと経営知識の全体像とは」と題したセミナーを神奈川県と共同で開催する。
セミナーの概要は以下の通り。
- 日時:2026年12月1日(火)19:00~21:00
- 場所:グロービス経営大学院 横浜・特設キャンパス(神奈川県横浜市西区南幸一丁目1番1号 JR横浜タワー14F)
- 定員:30名
- 対象者:神奈川県内の起業に関心のある方や起業家で事業開発のスピードと精度を上げたい方、事業推進に必要な「思考の型」や体系的な「経営知識の全体像」を掴みたい方
- 参加費用:無料
- お申込み:https://mba.globis.ac.jp/campus/yokohama/seminar/261201-26167.html
神奈川県では県経済の活性化と社会課題解決を目的に、県経済を牽引するベンチャー企業の創出と成長に向け、起業・成長のステージに合わせて展開するベンチャー支援のかながわモデル「HATSU-SHIN KANAGAWA」に取り組んでいる。
民間のコワーキングスペースを活用した起業家支援の取り組み「HATSU起業家支援プログラム」や、「WeWork オーシャンゲートみなとみらい」内に令和元年11月に開設した県内ベンチャー企業の成長促進拠点「SHINみなとみらい」を中心に、起業家のニーズに合わせた多様な支援を展開している。
本記事はグロービス経営大学院大学の発表をもとに作成。
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