11月4日はいい刺しゅうの日 日本ジャガード刺繍工業組合が文化普及を推進
日本ジャガード刺繍工業組合は、毎年11月4日を「いい刺しゅうの日」に制定している。「いい(11)刺(4)しゅう」の語呂合わせから生まれた記念日で、2019年に一般社団法人日本記念日協会に登録された。手刺繍や機械刺繍など多様な刺繍の魅力を発信し、日本全国に刺繍文化を広める活動を進めている。

11月4日の「いい刺しゅうの日」の背景と目的


「いい刺しゅうの日」は、手刺繍・機械刺繍など幅広い刺繍文化の普及と認知向上を目的として制定された。




同組合は、身の回りにある刺繍を探すことや、自身で刺繍を楽しんだり刺繍の入ったアイテムを選んだりすることが、刺繍を身近に感じる契機になるとしている。記念日を通じて刺繍の魅力やものづくりの楽しさを広く発信し、日本の刺繍文化の普及と発展に取り組んでいく方針だ。
暮らしを彩る刺繍の表現技法と特徴
刺繍は、糸を使って布に模様や絵柄を描き出す表現技法である。繊細な手仕事による温かみのある表現から、現代の機械技術を活かした精緻で多彩なデザインまで、表現方法は多岐にわたる。
洋服やバッグ、帽子、タオル、インテリア雑貨など、身の回りの幅広い製品に刺繍が施されている。色とりどりの糸が生み出す立体感や質感、繊細な模様、デザインに込められた個性によって、プリントとは異なった奥行きと豊かな表情が生み出される。
日本ジャガード刺繍工業組合について
日本ジャガード刺繍工業組合(JEA)は、全国の刺繍関連事業者によって構成される団体である。刺繍産業の振興、技術の向上、人材育成などを通じて、日本の刺繍業界の発展に取り組んでいる。団体の概要は以下の通り。
- 名称:日本ジャガード刺繍工業組合(JEA)
- 理事長:箕田 順一(株式会社ミノダ)
- 所在地:〒545-0052 大阪市阿倍野区阿倍野筋3-10-1 あべのベルタB1 132号
- 公式サイト:https://sishu.or.jp/
本記事は日本ジャガード刺繍工業組合の発表をもとに作成。
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