三省堂、今年の新語2026選考発表会を12月1日に渋谷で開催へ
株式会社三省堂は、2026年によく見聞きし、特に広まったと思われる言葉を選び出して時代の記録として残す「今年の新語2026」の選考発表会を、2026年12月1日(火)に開催します。発表会はトークイベント「国語辞典ナイト」とのコラボレーションにより、東京・渋谷の東京カルチャーカルチャーで実施されます。当日は、選考されたベスト10の言葉が、辞書に収録された場合を想定した語釈とともに公開される予定です。

今年の新語2026の選考基準と特徴
三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2026」は、2026年を代表する言葉(日本語)で、すぐに消え去ることなく使われ、あるいは人びとの記憶に長く残るであろうことから、今後の辞書に掲載されてもおかしくないと考えられるものを公平・公正な観点から選考する企画です。選考は、日本語と辞書のプロフェッショナルである選考委員と編集部が担当します。なお、実際の辞書に採録されるかは各辞書の編集会議によって決定されます。






対象となるのは「今年特に広まったと感じられる新語」であり、必ずしも「今年生まれた言葉」に限定されません。特定のジャンルやコミュニティーに偏らないよう、使用者層や使用域の広がりと使用頻度の高さを考慮し、来年以降も使われるであろう言葉が選定されます。ベスト10に選ばれた言葉には、選考委員が実際に書いた語釈が添えられます。
発表会と国語辞典ナイトの2部構成
選考発表会は二部構成で進行します。第一部(前半)では、2026年を代表する言葉ベスト10を、もしそれぞれの辞典が収録したらと想定した語釈とともに発表します。
第二部(後半)では「国語辞典ナイト」のメンバーが登場し、選出された言葉に対するコメントやスライドを用いた企画が展開されます。
当日の出演予定者は以下の通りです(敬称略)。
第一部(前半)『今年の新語2026』
- 小野正弘(『三省堂現代新国語辞典』編集委員、「今年の新語2026」選考委員)
- 飯間浩明(『三省堂国語辞典』編集委員、「今年の新語2026」選考委員)
- 山本康一(三省堂 辞書出版部 部長、『大辞林』編集部編集長、「今年の新語2026」選考委員)
- 豊田順子(アナウンサー/司会・ゲスト)
第二部(後半)『国語辞典ナイト!』
- 西村まさゆき(デイリーポータルZ・ライター、国語辞典・漢和辞典収集家)
- 飯間浩明(『三省堂国語辞典』編集委員、「今年の新語2026」選考委員)
- 見坊行徳(『三省堂国語辞典』初代編集主幹・見坊豪紀先生ご令孫、国語辞典マニア)
- 玉川美咲(Lakka26)(大学院生/辞書尚友メンバー/ウィキペディアン/ゲスト)
- 今野絵理(国語辞典ファン/司会)
※稲川智樹は都合により休演となります
イベントの開催日時および会場の詳細は以下の通りです。
- 日時:2026年12月1日(火)OPEN18:30 START19:00 END21:00※(予定時刻)
- 会場:東京カルチャーカルチャー(運営/株式会社エブリシングステージ)
- 住所:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti SHIBUYA(渋谷 ココチ)4階
- 会場チケット:前売りチャージ券 3,200円、学生前売りチャージ券 2,000円(いずれも当日別途1オーダー必要。学生は当日学生証の提示が必要)
- チケット販売:リアルイベント前売チャージ券はピーティックスにて発売
- 来場者特典:「今年の新語」特製しおりをプレゼント
- イベントページ・参加申し込みURL:https://tokyocultureculture.com/event/general/37132
選考発表会ではメディア関係者の取材も受け付けています。また、選考発表会の特設URLは https://dictionary.sanseido-publ.co.jp/shingo/2026/selection.html です。
株式会社三省堂の概要
株式会社三省堂の会社概要は以下の通りです。
- 会社名:株式会社三省堂
- 本社所在地:〒102-8371 東京都千代田区麴町五丁目7番地2
- 創業:1881年(明治14年)4月8日
- 代表取締役社長:瀧本多加志
- 資本金:7,000万円
- 事業内容:辞書、事典、学習図書、一般図書、電子出版物、小学校・中学校・高等学校教科書の出版・販売、情報提供サービス
- URL:https://www.sanseido-publ.co.jp/
本記事は株式会社三省堂の発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



