セルバ出版、中村淳著 障がい者雇用の❝質❞ってなんだ? を発売
セルバ出版は、中村淳氏の著書『障がい者雇用の❝質❞ってなんだ? 障がいのある人の❝はたらく❞マップ』を発売しました。
本書は、18年間にわたり障がい者の採用や就労支援などに携わってきた著者が、企業と福祉サービスの両面の視点から障がいのある人の仕事に関わる現状を解説した書籍です。
企業と福祉の両面から障がい者雇用の現状を解説
著者は、キャリアの半分以上である18年間にわたり障がい者の採用や雇用、就労支援に携わり、当事者の家族が抱く疑問や将来への不安に向き合ってきました。

本書では、障がい者雇用を担当してきた企業側の目線だけでなく、福祉サービスの就労支援や家族と接する中で見えてきた想いや不安を含め、双方の視点から障がいのある人の仕事に関する現状を伝えています。
有識者との対談や6名の先輩の事例を収録
第1章では、株式会社 LITALICOの長谷川敦弥代表取締役社長と著者が「障がいのある人の可能性を引き出すために」をテーマに対談しています。第2章では「福祉就労と一般就労」の状況を取り上げています。
第3章では、さまざまな形態で働く6名の先輩を取材し、就職までの経緯や仕事内容、日常で幸せを感じる瞬間などを紹介しています。あわせて、障がいのある人の活躍機会を広げる企業や団体の取り組みも掲載されています。
第4章では、一般社団法人日本農福連携協会の皆川芳嗣会長理事、株式会社ゼネラルパートナーズの進藤均代表取締役社長、著者の3人による「障がい者雇用の〝質〟」をテーマとした鼎談を収録しています。

著者は、就職を目指す方々へ就職はゴールではなく幸せを感じながら生きていくためのプロセスの一つだと伝えたいとしており、本書が幸せを感じるきっかけになればと言及しています。
著者の中村淳氏について
著述の中村淳氏は、1990年に東洋大学経営学部を卒業後、新卒採用1期としてテンプスタッフ株式会社(現パーソルテンプスタッフ株式会社)に入社しました。営業部門や広報室長、人事部採用企画室長を経て、特例子会社のサンクステンプ株式会社(現パーソルダイバース株式会社)の代表取締役社長に就任し、障がい者雇用の事業運営を担当しました。
パーソルグループ勤務33年間のうち18年間で1000名を超える障がい者の雇用創造に関わり、神奈川県横浜市や横須賀市、群馬県富岡市、前橋市、千葉県いすみ市などの地方自治体と連携した雇用モデルや農福連携事業を展開しました。2026年1月には人の活躍研究所LLPを立ち上げ、2026年4月からは公益財団法人日本ダウン症協会の事務局長を務めています。
書誌情報
- 書名:『障がい者雇用の❝質❞ってなんだ? 障がいのある人の❝はたらく❞マップ』
- 著者名:中村淳
- 発売日:2026年8月20日(9月4日より全国書店そのほかで発売)
- 定価:1,870円(本体1,700円+税10%)
- 判型:四六判
- 頁数:208頁
- ISBN:9784868510772
- 発売元:株式会社セルバ出版
- URL:https://seluba.co.jp/
- Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4868510770
本記事は株式会社セルバ出版の発表をもとに作成しています。
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