ピースミール・テクノロジーが2026年10月1日付でULSパブリスに社名変更へ
公共機関向けシステム開発などを手掛けるピースミール・テクノロジーは、2026年10月1日付で社名を「ULSパブリス株式会社」へ変更し、コーポレートロゴを刷新することを決定した。2009年の創業から17年を経て、公共政策の立案から実践までトータルに支援する「総合コンサルサービス事業者」への飛躍を図る。発注者主導による行政DXやIT導入を、ICTライフサイクルの全般において伴走型で支援する方針だ。
政策支援から課題解決まで担う総合コンサルサービス事業者へ
ピースミール・テクノロジーは2009年の創業以来、発注者主導でIT導入を実現するスタイルで公共機関のシステム開発を支援してきた。デジタル技術の進展や社会情勢の変化に伴い、顧客からの要望が単なるシステム開発支援にとどまらず、公共政策の立案や実践への支援、社会課題解決のソリューション提供へと広がっているという。
こうした環境変化を受け、政策の立案から実践までをトータルに支援する総合コンサルサービス事業者へと飛躍し、社会の未来を共創するパートナーとして歩む意思を表明するため、社名とロゴを全面的に刷新する。変更日は2026年10月1日で、新社名はULSパブリス株式会社(英語表記:ULS Publis, Inc.)となる。
ULSパブリスが提供するサービスと特徴

ULSパブリスは、コンサルティングサービスとシステム開発サービスの2つを提供する。現場の業務・制度と技術を熟知した「自治体出身者×技術者」のハイブリッド体制による提案力を強みとしている。

また、特定ベンダーに依存しない独立系の中立スタンスをとることで、発注者の立場に立った公平で透明性の高い伴走支援を行う。システム開発においては、生成AIを活用した「プロトタイプ先行開発」を取り入れ、動く試作品(プロトタイプ)を早期に共有することで手戻りや予算超過の防止を目指すとしている。

ICTライフサイクルを伴走型で支援する主な事業領域

同社が発注者主導の行政DXやIT導入において展開する主なサービスは以下の通りとなる。

- 実現性の高い行政DX・システム構想策定
- デジタル基盤・ITインフラの最適化支援
- 公平で競争性の高いIT調達を実現する要件定義支援
- 大規模プロジェクトを完遂に導くPMO・工程管理支援
- 生成AIを活用した「プロトタイプ先行型システム開発」
- データ連携・AI活用を加速するモダン基盤構築
- ICTガバナンス構築と自走体制の伴走支援

基盤構築においては、AWS、Azure、OCI、GCP等の主要クラウドに精通した立場から最適なシステム基盤を構築し、APIファースト設計によってレガシー化した環境の刷新やデータ連携、将来のAI活用を支えるITインフラを整備する。

ULSパブリス株式会社の会社概要

ULSパブリス株式会社は、公共領域の顧客を中心に、IT戦略立案からシステム開発・運用に関するITコンサルティング事業を展開している。
- 所在地:東京都中央区晴海 1-8-10 トリトンスクエア タワーX 14階
- 設 立:2009年10月
- 従業員数:80名(2026年10月現在)
- 代 表 者:代表取締役 小林 博
- URL:https://www.ulspublis.co.jp/
本記事はULSパブリス株式会社の発表をもとに作成されています。
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