エリアリンク、東急リバブルのトランクルーム13物件の事業譲渡契約を締結
レンタルトランクルーム「ハローストレージ」を運営するエリアリンク株式会社(代表取締役:鈴木貴佳、本社:東京都千代田区)は、東急リバブル株式会社(代表取締役社長:小林 俊一、本社:東京都渋谷区)が展開するトランクルーム事業「STORAGE SQUARE」のうち13物件(1,036室)の事業譲渡に関する契約を2026年10月30日付で締結した。
これに伴い、該当物件の運営および管理はエリアリンク株式会社へ順次移管される。両社は今後も顧客紹介などを通じて連携を強化していくとしている。
事業譲渡の背景とこれまでの実績
エリアリンク株式会社は、全国のストレージ事業者を対象に、トランクルームの新規立ち上げから集客・運営管理・解約までを一括代行する「パートナー制度」を推進している。管理室数13万室以上を誇る「ハローストレージ」の運営ノウハウや高い集客力、データ分析力を活用し、パートナー企業の収益最大化を支援してきた。
東急リバブル株式会社が東京・神奈川エリアを中心に展開してきた「STORAGE SQUARE」に対しても、これまでパートナー制度を通じた運営支援を行ってきた。これまでの運用実績やパートナー制度による成果が評価されたことから、東急リバブル株式会社が保有する19物件(パートナー制度契約中)のうち13物件(1,036室)がエリアリンク株式会社へ事業譲渡されることとなった。
首都圏での拠点拡充と今後の連携
今回の事業譲渡により、エリアリンク株式会社は首都圏における優良なトランクルームアセットを拡充し、サービスの利便性と運営効率をさらに高めていくとしている。
また、両社は今後も良好なアライアンス関係を維持し、相互の顧客紹介などにおいて強力なパートナーシップを継続・拡大していく方針だ。
コンテナやビルに設けられたレンタル収納スペースを展開する「ハローストレージ」は、3,202物件、138,050室(2026年9月時点)を展開している。ストレージ事業はエリアリンク株式会社の創業以来の主力事業であり、室数は業界最大規模を有する。海上運送用のコンテナを利用した屋外型をはじめ、ビルのフロアや建物一棟を専用に設計した屋内型、バイク専用のトランクルームなど、多様な形態でサービスを提供している。 ハローストレージHP:https://www.hello-storage.com/
エリアリンク株式会社の概要は以下の通り。
- 社名:エリアリンク株式会社
- 所在地:東京都千代田区外神田4-14-1秋葉原UDXビル北ウィング20階
- 設立:1995年4月
- 代表取締役:鈴木貴佳
- 資本金:6,111百万円(2025年12月31日現在)
- 上場市場:東証スタンダード市場
- 社員数:81名(2025年12月31日現在)
- 事業内容:ストレージ事業、土地権利整備(底地)事業、オフィス事業、アセット事業
- ホームページ:https://www.arealink.co.jp/

本記事はエリアリンク株式会社の発表をもとに作成されています。
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