日本ハム、シャウエッセンの食べ方を問う投票企画を11月2日より開始へ
日本ハム株式会社は、ロングセラー商品「シャウエッセン」をはじめとしたソーセージの理想の食べ方を巡り、全国から意見を募る投票キャンペーン「ソーセー寺の変」を2026年11月2日(月)より開始します。社内で香ばしさを推す「焼き派」と食感を重視する「茹で派」に意見が二分したことを受け、一般の投票によって決着を試みる取り組みです。特設サイトでの投票を経て、結果は2026年12月1日(火)に発表される予定となっています。

社内の議論決着を目指す「ソーセー寺の変」
日本ハム社内では長年、「シャウエッセンは、ボイルで食べるもの。」という認識があたり前とされていました。しかし、「焼いたほうが、うまいのではないか。」という意見が出たことをきっかけに、香ばしさを提案する「焼き派」と食感を守る「茹で派」の間で議論が平行線となりました。社内だけでは決着がつかない状況となったことから、広く一般に意見を求める投票企画の開催に至ったとしています。
事前調査では全国6つの地域で焼き派が優勢
キャンペーンに先立ち、全国47都道府県の30~60代の男女2,128名を対象に実施されたインターネット調査では、全国6つの地域すべてで「焼き派」が優勢という結果が示されました。
地域別では、ソーセージを焼いて食べるのが好きな人の割合が最も高かった「焼き派最強地域」は九州エリア(「焼きが好き」83.9%)でした。一方、茹でて食べるのが好きな人の割合が全国で最も高かった「茹で派最強地域」は北海道・東北エリア(「茹でが好き」28.7%)となっています。
また、相手派にすすめられたら食べ方の好みを変えてもよいと考える「寝返りやすい地域」は九州エリア(57.5%)が最多となりました。家族や友人が異なる調理法で調理しても意見を言わないなどの傾向を示す「争わない地域」は、北海道・東北エリア(73.2%)が最も高い割合を占めました。
双方の総大将がそれぞれのこだわりを主張
今回の企画に際し、社内の両派閥の責任者がそれぞれコメントを発表しています。
茹で派総大将である執行役員 商品統括事業部長は、事前調査で焼き派が優勢だったことに触れつつ、「黄金の3分間ボイル」の名にかけて引き下がれないとし、「全国の茹で派の皆さま、今こそ鍋のもとに集ってください。ともに天下を取りましょう」と結束を呼びかけました。
対する焼き派総大将の執行役員 営業統括事業部長は、長年のボイル調理に敬意を表しながらも、焼くことで生じる音や香り、焼き目のうまさを強調し、「全国の焼き派の皆さま、今こそフライパンを掲げ、ともに天下を取りましょう」と呼びかけています。
企画および対象商品の詳細は以下の通りです。
- 企画名:ソーセー寺の変
- 投票期間:2026年11月2日(月)〜11月30日(月)
- 投票方法:特設サイトにアクセスし、投票フォームより「焼き派」「茹で派」のいずれかを選択して投票
- 結果発表:2026年12月1日(火)予定
- 特設サイトURL:https://sausage-no-hen.jp/

対象商品概要
- 商品名:『シャウエッセン®』
- 内容量:107g/107g×2束
- 参考小売価格:345円/702円(税込)
- 保存方法:冷蔵(10℃以下)
事前アンケート調査概要
- 調査名:ウインナーの喫食頻度や調理時における「焼き派」・「茹で派」の割合をはじめ、食シーン(朝食・お弁当など)に応じた調理法の使い分けに関する実態調査
- 調査方法:インターネットリサーチ(WEBアンケート調査)
- 実施期間:2026年10月13日~15日
- 調査地域:全国(北海道・東北、関東、中部・北陸、近畿、中国・四国、九州の6エリア)
- 対象者:30~60代の男女
- 有効サンプル数:2,128名
- 調査に関する詳細:https://sausage-no-hen.jp/survey_results.pdf
本記事は日本ハム株式会社の発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



