プラコレ、花嫁アプリでショート動画から始める式場探しの提供を開始
株式会社プラコレは2026年11月2日、花嫁アプリ「PLACOLE&DRESSY」において、結婚式場のショート動画を縦にスワイプして見比べられる新機能「ショート動画から始める式場探し」の提供を開始しました。同社によると、結婚式場のショート動画を縦スワイプで見比べられる仕様は業界初(※4)となります。気になった式場はアプリ上で会場ページを確認し、そのままブライダルフェアの予約まで進めることが可能です。
開発の背景と若年層の情報収集の変化

2025年の婚姻件数は489,158組と前年から増加した一方で、既婚者のうち挙式を実施した人は約半数(48.9%)にとどまっています(※1・※2)。また、20代のYouTube利用率は96.3%、TikTokは61.5%にのぼり(※3)、情報収集においてSNSのタイムライン上で知らなかったものに出会う行動が定着しています。
従来の式場探しはエリアや予算での検索、写真と文章による比較が一般的でしたが、選び方の基準が定まっていない段階では検索自体が難しく、写真だけでは会場の広さや光、当日の雰囲気が伝わりにくいという課題がありました。同社は、SNS総フォロワー256万人超の花嫁メディアとしての知見を生かし、動画との出会いを通じて結婚式を身近な選択肢にすることを目指すとしています。
※1 厚生労働省「人口動態統計(確定数)」2025年 ※2 リクルートブライダル総研「結婚マーケット調査2025」 ※3 総務省「令和7年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」 ※4 当社調べ。2026年10月時点、国内の主要な結婚式場情報サービス7社(ゼクシィ、ハナユメ、マイナビウエディング、ウエディングパーク、みんなのウェディング、ウェディングニュース、トキハナ)の公式サイト・アプリを対象に調査
縦スワイプ視聴からフェア予約までをつなぐ主な機能

新機能では、検索条件を細かく設定していなくても式場の動画を次々と閲覧できます。主な機能の特長は以下の通りです。
- 縦スワイプで、式場の動画が次々に流れる:アプリの動画タブを開くだけで式場のショート動画が流れます。
- エリアを選んで、その地域の式場動画だけを見られる:「エリアで探す」から地域を指定して絞り込みが可能です。
- 保存して、あとでふたりで見比べられる:気になった式場を保存できます。
- 動画からそのまま、会場ページとフェア予約へ:「会場ページを見る」ボタンからプランやブライダルフェアを確認して予約できます。
自社編集による動画を掲載、式場向けの支援プランも展開
掲載されている動画は、プラコレ編集部が現地を訪れて撮影し自社で編集したもので、空気感が数十秒で伝わる構成になっています。同社は2021年から式場動画の制作を自社で手掛けており、実績は約210会場・700本にのぼります。
株式会社プラコレ取締役の小倉哲也氏は、「花嫁さまは、日々のSNSで、知らなかったものに動画で出会っています。それなのに、一生に一度の式場選びだけは、まだ検索と写真が中心でした。『こんな場所で結婚式を挙げたい』という気持ちが生まれる瞬間を、動画でつくりたい」とコメントしています。
あわせて式場向けには、動画の企画から撮影・編集・配信までをまとめて支援する掲載プランも用意されています。
提供概要と会社情報
「ショート動画から始める式場探し」の提供概要は以下の通りです。
- 提供開始日:2026年11月2日
- 対応端末:iOS・Android
- 対応エリア:首都圏・東海・関西など
- 動画を掲載している式場数:約210会場
- 利用料金:無料
株式会社プラコレ(冒険社プラコレ)は2015年11月2日に設立され、代表取締役CEOは武藤功樹氏が務めています。所在地は神奈川県横浜市西区南幸1丁目1-1JR横浜タワー21階で、メタバースオフィス空間「ViKet Town」を本社としています。花嫁アプリ「PLACOLE & DRESSY │プラコレ& ドレシー」は2025年6月時点で累計21万ダウンロードを記録しています。
本記事は株式会社プラコレの発表をもとに作成されています。
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