GBPが創業7周年 蓄電システムのセキュリティ強化や海外展開を推進
再生可能エネルギーや電力インフラ事業を手掛けるGBP株式会社は、2026年8月に創業7周年を迎えました。同社は2019年の創業以来、部材供給からEPC、O&M、リパワリング、リサイクルまで一貫したソリューションを提供してきました。代表取締役の龍川洋平氏は節目にあたり、今後の事業方針として蓄電システムの体制強化や海外展開の推進を掲げています。

設備の「一生」に責任を持つ事業展開
同社は創業以来、生産が終了した太陽光パネルの交換供給や、日本初となるJET認証を取得した3300V高圧アルミCVケーブルの開発など、市場の課題に応える製品・サービスを提供してきました。
「設備の導入だけでなく、設備の一生に責任を持つ」という姿勢のもと、他社が生産を終了した設備を支え、運用からリサイクルまでを担う体制を構築しています。
蓄電システムの安全性強化と一貫体制の構築
現在、同社は次の成長段階として蓄電市場への対応を進めています。電力インフラに求められるセキュリティ基準の変化に対応するため、PCS(パワーコンディショナ)およびEMS(エネルギーマネジメントシステム)におけるJC-STAR★1への対応を進めるとともに、国内自社工場を基盤とした検査・管理体制の強化を図っています。
また、系統用蓄電池(BESS)の分野においては、用地開発から施工、運用、リサイクルまでを一貫して担う体制の構築を進めています。
同社は上海、米国、豪州に拠点を展開しており、豪州、北米、欧州をはじめとするグローバル市場への挑戦を本格化させています。
龍川氏はコメントの中で、8年目に向けてエネルギーの未来づくりに全力で取り組んでいく姿勢を示しています。
会社概要
- 会社名:GBP株式会社
- 設立:2019年8月20日
- 所在地:東京都港区浜松町2丁目5-5 PMO浜松町9階
- 代表者:代表取締役 龍川 洋平
- 事業内容:再生可能エネルギー・蓄電・電力インフラ関連製品の開発・販売、EPC、O&M、リパワリング、リサイクル、その他関連ソリューションの提供
- 公式サイト:https://www.gbp-global.com/ja/
本記事はGBP株式会社の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



