博多リバレインモール初のフードドライブ開催へ 令和8年熊本地震支援フリマも
福岡市博多区の博多リバレインモール by TAKASHIMAYAで、2026年11月14日(土)に家庭で余っている食品を集めて届ける「フードドライブ」が開催される。

本取り組みは、髙島屋グループがサステナブル活動「TSUNAGU ACTION(ツナグアクション)」の一環として展開している活動で、同施設では初めての実施となる。当日は、販売収益の全額を令和8年熊本地震の被災地支援のために寄付するチャリティー衣類フリーマーケットも同時開催される。
髙島屋グループのフードドライブ活動が九州へ拡大
大阪府大阪市に本社を置く株式会社髙島屋(代表取締役社長:村田 善郎)の連結子会社で、東京都世田谷区に本社を置く東神開発株式会社(代表取締役社長:倉本 真祐)は、博多リバレインモール by TAKASHIMAYAの運営を手がけている。髙島屋グループでは経営理念「いつも、人から。」のもと、持続可能な社会の実現に向けたESG経営を推進しており、家庭の未使用食品を福祉施設などへ寄付するフードドライブ活動を各店舗や商業施設で実施している。
2025年度下期からは東神開発が運営する玉川髙島屋S.C.、流山おおたかの森S.C.、柏髙島屋ステーションモールも回収拠点に加わった。2026年度上期(3~8月)の回収量は1,965kgと前年同期比で約67%増加し、2022年度の活動開始からの累計寄付量は10,452kgと10,000kgを突破している。今回の開催により活動の輪を九州・福岡の地域にも広げ、食品ロス削減と食の支援に取り組むとしている。
今回のフードドライブは「特定非営利活動法人フードバンク福岡」と連携して実施され、集まった食品は同団体を通じて福岡県内の支援先へ届けられる。また、会場では食品ロスについて学べるクイズも実施され、参加者へのプレゼントも用意される予定である。なお、11月1日(日)からは館内従業員からの事前回収も行われる。
持ち込みの対象となる食品の条件および対象外の品目は以下の通りである。
回収対象となる食品の条件
- 未使用・未開封のもの
- 賞味期限が1か月以上あるもの
- 常温保存が可能なもの
- 食品表示があるもの
※食品例:レトルト食品、インスタント食品、お菓子、調味料、未開封の飲料、お米(精米から2カ月以内) ※野菜やお肉などの生鮮食品・アルコールはお受けできません

お引き受けできない食品
- 賞味期限が1か月を切っているもの
- 食品表示、賞味期限の記載がないもの
- 開封されているもの
- 生鮮食料品、冷蔵・冷凍食品
- アルコール(みりん、料理酒等除く)
令和8年熊本地震の被災地を支援するチャリティー衣類フリマ
当日はチャリティー衣類フリーマーケットも同時開催される。博多リバレインモールB2Fの買取専門店「エコリング」が買い取ったリユース衣類の中から状態の良いものを200着以上ピックアップし、大人服と子ども服に分けて衣類3点を300円で販売する。
販売収益は全額、日本赤十字社 令和8年熊本地震災害義援金を通じて、令和8年熊本地震の被災地支援のために寄付される。なお、在庫がなくなり次第フリーマーケットは終了となる。
開催概要
- 日程:11月14日(土)12:00~17:00
- 会場:博多リバレインモール 1F インフォメーションサイド、エスカレーターサイド
- 内容:フードドライブ(食品の回収・食品ロスクイズ)、令和8年熊本地震チャリティー衣類フリマ
- 協力:特定非営利活動法人フードバンク福岡/エコリング
本記事は東神開発株式会社の発表をもとに作成されています。
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