彩の国会議が第2回専門分野別リーダーズ研修の募集開始 11月22日開催へ
特定非営利活動法人すぎとSOHOクラブが事務局を務める埼玉県災害ボランティア団体ネットワーク「彩の国会議」は、2026年11月22日(日)に開催する「専門分野別リーダーズ研修 第2回」の受講エントリーを開始した。同ネットワークでは日本財団助成事業のもと、誰一人取り残さない地域受援体制「埼玉版FEMA」の確立に向けた人材育成を進めている。研修は会場対面とオンライン(Zoom)の併用形式で実施される。
多文化共生や要配慮者支援の課題を体系的に学習
第2回の研修テーマは「多文化共生・災害福祉・要配慮者支援」に設定されている。発災時の避難所や地域社会において、外国人住民、高齢者、障がい児・者、医療的ケア児など、多様な要配慮者への適切なアセスメントと支援のつなぎ込みが極めて重要な課題となっている背景がある。
当日は、災害現場における多文化共生や福祉支援の最前線に立つ専門家を迎え、避難生活における課題抽出から多職種連携の実践までを体系的に学ぶ構成となっている。
専門家3名が登壇し演習などを実施
研修の講師は以下の3名が務める。
- 菊池 雅彦 氏(埼玉大学 理工学研究科 教授)
- 瀬山 典子 氏(埼玉大学 ダイバーシティ推進センター 准教授)
- 齋藤 朝子 氏(埼玉県立川島ひばりが丘特別支援学校 教諭)
当日の主な内容は以下の通りである。
- 多文化共生社会における災害時外国人支援の現状と課題
- 避難所・在宅避難における要配慮者(高齢・障害・医療的ケア等)のアセスメント
- 「様式4:要配慮者支援ニーズ受付票」を活用した福祉窓口・社協VCへの情報伝達演習
- 行政・福祉専門職・NPO・ボランティアの多分野協働体制づくり
開催概要と申込方法
研修の参加費は無料で、事前申込制となっている。定員は会場30名、オンライン50名で、先着順にて受け付ける。
- 日時:2026年11月22日(日) 13:00〜17:00(受付開始 12:30〜)
- 会場:埼玉県危機管理防災センター 1階 記者会見室(埼玉県さいたま市浦和区高砂3-15-1)
- 形式:会場対面 & オンライン併用(Zoom)
- 参加費:無料(事前申込制)
- 定員:会場 30名 / オンライン 50名(先着順)
申し込みは、Peatixイベント受付ページ(https://saitamabousai27.peatix.com/view)より、チケット種別(「第2回リーダーズ研修:会場参加」または「オンライン参加」)を選択して手続きを行う。定員に達し次第締め切りとなる。
本研修に関する問い合わせは、埼玉県災害ボランティア団体ネットワーク「彩の国会議」事務局の特定非営利活動法人すぎとSOHOクラブ(担当:代表幹事 とよしま亮介、電話:0480-31-0055、E-mail:sugitosohoclub(a)gmail.com、所在地:〒345-0036 埼玉県北葛飾郡杉戸町杉戸2797-4)で受け付けている。
本記事は彩の国会議 事務局(特定非営利活動法人すぎとSOHOクラブ)の発表をもとに作成。

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