Synergy Career、Web版GAB模擬試験と全292問の問題集をリリース
新卒大学生向けの就活情報サイト「就活の教科書」を運営する株式会社Synergy Careerは、Web版のGAB模試「GAB模擬試験」と全292問の「GAB問題集」をリリースした。GABの言語・計数・英語・性格検査を科目別に無料で受験できるサービスとなっている。
開発の背景

「就活の教科書」は就活の情報格差をなくしたいという想いから生まれたメディアである。選考の初期段階で課されるWebテストのなかでも、GABは総合商社・金融・コンサル・大手メーカーなど難関企業の総合職採用で広く使われている。
一方で、1問あたり数十秒という短い制限時間に加え、自宅で受けるWeb-GAB、テストセンターで受けるC-GAB、紙で受けるGAB(マークシート)と受検タイプが分かれ、タイプによって出題科目や問題数・制限時間が変わるため、受検タイプに合わせた対策方法に悩む声が多く寄せられていたという。こうした背景から、スマホ1台から受検タイプ別に本番形式の問題に取り組み、苦手な形式を繰り返し練習できるWeb模試として開発された。

GAB模擬試験の特徴と受検形式


「GAB模擬試験」は、本番と同様に科目ごとのタイマー付きで出題される。受検タイプ(Web-GAB・C-GAB・GAB)を選ぶことで、受検する形式の科目だけに絞って受験できる仕組みとなっている。アプリのインストールは不要で、スマートフォンやPCのブラウザから利用できる。

出題科目の試験時間と内容は以下の通りである。
- 言語:約5〜10分、長文の論理的読解(A・B・C判定)
- 計数:約7〜15分、図表(表・円/棒/折れ線グラフ)の読み取り
- 英語:約4〜8分、英文長文の読解(C-GABのみ出題)
- 性格検査:OPQ形式・回答の一貫性・タイプ・企業からの見え方(採点なし)
受験後は、無料の公式LINEに登録することで、正答率・解説・弱点別の対策を確認できる。
全292問の問題集とスキマ時間での学習
本サービスでは、制限時間なしで1問ずつ解ける「GAB問題集」も提供される。内訳は言語104問、計数100問、英語48問、性格検査40問の全292問で、その場で採点と解説の確認が可能となっている。各科目のセット1は登録なしで利用でき、セット2以降と全問の解説は無料の公式LINE登録により解放される。
また、模試は開始前に5問または10問から問題数を選択できる。5問の場合の目安時間は言語が約5分、計数が約7分、英語が約4分となっており、通学時などのスキマ時間にも取り組める仕様となっている。
同社の代表取締役社長を務める岡本 恵典氏は、「GABで実力を発揮できず、面接にすら進めない学生を一人でも減らせるよう、今後も無料で使える対策ツールを充実させていきます」とコメントしている。
株式会社Synergy Careerの概要
大阪府大阪市北区梅田2丁目5-13 桜橋第一ビル304号に拠点を置く株式会社Synergy Careerの概要は以下の通りである。
- 代表者:代表取締役社長 岡本 恵典
- 設立:2020年6月
- 事業内容:メディア事業、求職者送客事業、人材紹介事業
- 許可番号:有料職業紹介事業許可 27-ユ-304518(厚生労働大臣許可)
- URL:https://synergy-career.co.jp/
本記事は株式会社Synergy Careerの発表をもとに作成。
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