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EVC、製造業向けに動画マニュアルの現場定着を解説するセミナーを開催へ

株式会社EVCは、製造現場における動画マニュアルの定着や業務負担の軽減をテーマにしたセミナーを開催する。人手不足や技術継承を背景に動画マニュアルの導入が進む一方で、作成後に現場で十分に活用されない課題が生じている状況に対応する。本セミナーにはマジセミ株式会社が協力として参画する。

動画マニュアル導入後に生じる現場の課題

製造業では人手不足や熟練技術者の高齢化、退職を背景に、現場の技術やノウハウの引き継ぎが課題となっている。新人や異動者への教育、設備の操作や点検、作業手順の確認などを動画マニュアルとして残す取り組みが進められている。動画は作業の動きや判断のポイントを視覚的に伝えられ、OJTに偏った教育を補完する手段として期待されている。

一方で、動画マニュアルを作成・蓄積しても現場の教育や業務説明の負担が十分に減らないケースがみられる。動画が増えるほど必要な作業手順を探すのに時間がかかることや、業務の中で動画を見る流れができていないこと、設備や作業手順が変わっても更新されないこと、利用が一部の担当者にとどまることなどが要因として挙げられている。

活用を妨げる4つの原因と改善へのアプローチ

セミナーでは、動画マニュアルを作成しても負担が減らない原因を「見つからない」「見る場面がない」「情報が古い」「利用が広がらない」という4つの観点から整理する。自社の動画活用がどの段階で滞っているのかを見極める視点を提供する。

そのうえで、公開事例を参考にしながら現場で動画を使い続けるための取り組みを検討する。

  • 分類・検索・共有方法を見直して必要な作業手順を確認しやすくする環境づくり
  • 教育や作業前確認、トラブル対応など動画を見る場面と利用の流れを想定した業務への組み込み
  • 作業手順の変更に応じた更新や確認、公開範囲の管理を通じた情報の維持
  • 周知や利用ルール、管理責任、利用状況の確認を通じた運用の定着

Bizlat Cloudを活用した仕組みづくり

仕組みづくりを支える動画管理・配信基盤として「Bizlat Cloud」の機能も紹介される。動画の検索やチャプター再生、関連資料との同時表示、視聴権限管理といった機能が、現場での動画活用にどのように役立つかを解説する。動画を保有する段階から、必要なときに現場で活用される状態への移行を目指す。

マジセミ株式会社

本セミナーは、製造業の現場教育や技術継承、業務改善を担当する関係者や、動画マニュアルを作成したものの活用が進んでいない担当者、情報システム部門やDX推進部門などを対象としている。

協力企業情報

  • 協力:マジセミ株式会社
  • 所在地:〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3番12号
  • 問い合わせ先:https://majisemi.com/service/contact/

本記事は株式会社EVCおよびマジセミ株式会社の発表をもとに作成。

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