新潮QUEで養老孟司の壁シリーズ読み放題 11月から自分の壁を提供
新潮社が運営する会員制サービス「新潮QUE」において、養老孟司氏による「壁」シリーズ全7作品が順次期間限定の読み放題コンテンツとして提供されます。2026年11月1日~12月31日までの期間には、シリーズ累計707万部を超える同シリーズより『「自分」の壁』が配信されます。あわせて同サービス内では、養老氏に関連する動画やテキスト記事の配信に加え、各地での活動情報なども紹介されています。

新潮QUEでは、養老孟司氏のベストセラー『バカの壁』をはじめとする「壁」シリーズ全7作品を、順次期間限定で読み放題として提供します。11月1日~12月31日に対象となる『「自分」の壁』は、「本当の自分」を探すことよりも「本物の自信」を育てる重要性や、脳、人生、医療、死、情報、仕事など頭の中にある壁を越えた思考を取り上げた作品です。

なお、2027年1月からも順次、養老氏のベストセラー作品が期間限定の読み放題として提供される予定です。
新潮QUEでは電子書籍のほか、動画やテキスト記事も配信されています。
動画番組「養老ラボ」では、養老氏が野口農園でネクイハムシ採集を行ったロケ動画の公開準備が進められているほか、「【新着】養老さんが語る「虫塚法要」――10年の時を越えて」や、最新トーク「答えはぜんぶ、虫にある」、「虫展」アンバサダーを務める片田陽依氏との対談「【虫愛を語ろう!67歳差「虫展」SP対談】養老孟司×片田陽依(「虫展」アンバサダー)」などが展開されています。動画の一部はYouTubeでも配信されています。
テキスト記事としては、「【新着】「自分に合った仕事」なんて大うそ! 「死体を解剖し続けた」養老孟司さんが語る「本気の仕事論」」や、塩野七生氏とAIについて語り合う「養老孟司と塩野七生が語るAI「これから人間はどこへ行くのか」」などが公開されています。
岡山県立美術館で「養老孟司と小檜山賢二の虫展」を開催中
養老氏の関連イベントとして、「養老孟司と小檜山賢二の虫展」が岡山県立美術館で開催されています。会期は2026年10月9日(金)~ 11月29日(日)です。
同展は、解剖学者で虫好きとしても知られる養老氏と、対象物のすべてにピントが合う深度合成技法を駆使する昆虫写真家の小檜山賢二氏による展覧会です。養老氏の言葉と、昆虫を数百倍に拡大した小檜山氏の写真を用い、パネルや立体展示物、映像で構成されています。
新潮QUEの機能とプラン概要
新潮QUEは、識者の記事による知見の蓄積や電子書籍・教養動画の配信、発売前日に「週刊新潮」電子版を閲覧できる機能、会員制サイト「Foresight」の読み放題、思考を整理する「マイノート」機能などを備えています。
提供プランの詳細は以下の通りです。
- プレミアムプラン:月額2400円(税込)
- プレミアム+プラン:年額24000円(税込)
- 国際+Foresightプラン:月額800円(税込)
※企業向けの法人プランも用意されています。
本記事は新潮QUEの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



