日本カレーパン協会会長選挙2026で黒木伸一氏が選出 第4代会長に就任
一般社団法人日本カレーパン協会(東京都江戸川区、理事長やすひさてっぺい)は、2026年9月10日から10月2日まで開催された「日本カレーパン協会会長選挙2026」で選出された黒木伸一(くろき しんいち)氏が、2026年11月1日に会長に就任したことを発表した。
任期満了に伴い退任した第3代会長・日向崇文の後任として、認定カレーパンタジスタの投票により選出された。新しい体制のもとで、カレーパンの魅力発信や普及に向けた活動が進められる。
任期満了に伴う会長選挙の経緯
日本カレーパン協会では、進化し続けるカレーパンの魅力を広め、未来を担う象徴を選ぶため、会長の任期を2年間とし、認定カレーパンタジスタの投票で会長を選出している。今回の会長選挙は、2年間にわたり協会を牽引してきた第3代会長・日向崇文の任期満了に伴い開催された。
日向会長が新しい世代や意欲ある人々に未来を託したいとして出馬を見送ったことを受け、新たに名乗りを上げた候補者の中から新会長が選ばれることとなった。選挙の日程および概要は以下の通りである。
- 名称:日本カレーパン協会会長選挙2026
- 立候補期間:9月10日(木)13:00〜9月15日(火)13:00
- 掲示日:9月18日(金)15:00〜
- 選挙運動期間:9月18日(金)15:00〜選挙日前日まで
- 投票日(初選挙):9月25日(金)9:00〜20:00(開票翌日予定)
- 投票日(再選挙1):10月2日(金)9:00〜20:00(開票翌日予定)
- 新会長発表・就任:11月1日(日)
- 詳細URL:https://currypan.jp/news/post-22.php
新会長・黒木伸一氏の経歴と実績
第4代会長に選出された黒木伸一氏は、1982年6月25日生まれの現在44歳で、東京都豊島区出身、愛媛県松山市在住。社員研修を実施する会社である株式会社4Cの代表取締役を務めている。
黒木氏は2025年6月7日にカレーパン検定に合格し、カレーパンタジスタとなった。カレーパンの喫食数に関しては、松山市内のみで週1個ペースとなる年間約50個、2020年の松山移住以降の概算で累計約300個(移住前は未集計)となっている。これまで出張先での喫食数は0個だったが、就任を機に全国の研修先で毎回1個を食べ、年間150個にするとしている。

全国への普及や未受賞県の名店発掘を目指す方針
黒木新会長は就任挨拶において、「孤独な人のそばに、カレーパンを届けます。一緒に食べましょう」と表明した。
2020年に東京から愛媛県松山市へ移住した際にカレーパンに支えられた経験を語り、今後は食べる側だけでなく届ける側の活動にも力を入れるとしている。研修講師として全国で年100回登壇している機会を活かし、冒頭でカレーパンの話題を取り上げて年2000人に魅力を伝える考えを示した。
さらに、協会の「カレーパン美味い県ランキング」に33都道府県しか掲載されておらず、14の県が5年間受賞ゼロである現状に言及し、グランプリが届いていない全国の隠れた名店を発掘していく方針を明らかにしている。
一般社団法人日本カレーパン協会の概要
一般社団法人日本カレーパン協会は、カレーパンを通じて地球に住むすべての人を笑顔にし、争い・孤独・貧困などの問題をカレーパンに包み込み、国内外の人々と連帯して平和な世の中を創造することを目的に活動している。
- 団体名:一般社団法人日本カレーパン協会
- 所在地:東京都江戸川区
- 理事長:やすひさてっぺい
- 会員数:2026年9月7日現在70000名(カレーパンタジスタ)
- 公式URL:https://currypan.jp/
- 関連URL:https://currypan.jp/news/post-27.php(『日本カレーパン協会会員(カレーパンタジスタ)7万人突破のお知らせ』2026年9月7日)
本記事は一般社団法人日本カレーパン協会の発表をもとに作成。
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