monoraが遊び活の成果を発表 3か月で13プロジェクト創出や売上約320万円
沖縄県那覇市に拠点を置く株式会社monoraは、2026年10月22日(木)にSHIBUYA QWSで開催された活動発表会「QWSステージ#28」にて、プロジェクト「遊び活」の3か月間の成果を発表した。メンバー6人が活動を続けた結果、13のプロジェクトと記録記事を含む83コンテンツが誕生し、売上は約320万円を記録した。
遊んで生きる仕組みを目指す「遊び活」の取り組み

遊び活は「遊んで生きるための仕組み」を作ることを目的としたプロジェクトである。「なぜ人は遊んで生きられないのか?」という問いを掲げ、遊ぶことを阻む障壁を調査しながら、遊び研究の先人の知見も交えて活動を行っている。メンバーが遊んだ記録を発信し、再現できる部分を商売に結びつけ、得られた資産で遊びをさらに広げる「遊び活サイクル」を回している。
活動の拠点となったSHIBUYA QWSは、渋谷スクランブルスクエア東棟15階にある価値創造に特化した施設である。公募プログラム「QWSチャレンジ」に採択された16のプロジェクトが、3か月間の活動成果を発表する「QWSステージ#28」において、遊び活は「越境する問い」をテーマに3分間のピッチを実施した。
3か月間の活動を通じて生まれたプロジェクトの中から、以下の取り組みが紹介された。

- 珍ゲーハッカソン:ゲーム作り初心者の参加者9名がAIやデバイスを用いて0からゲームを作成したイベント
- nC2:森羅万象から2つの食材を選んで究極の1品を探る食体験プロジェクト
- Play City:敬遠されがちなアンケートをゲーム感覚で集めるプロダクト
- 美術館計画:メンバーの家を美術館として開放し、作る様子から発信していく取り組み
代表の翁長宏多氏による総括
株式会社monora代表の翁長宏多氏は、高校時代に努力を重ねた末に体調を崩した経験から、楽しさを原動力にして成果を出す「遊び勝つ」生き方へと転換した経緯を持つ。


翁長宏多氏は、作業的な仕事の大部分がAIに代替された後に人間に残るのは遊びであるという考えを示したうえで、「3ヶ月間遊び活をやってみて、人間が遊んで生きれない原因は、お金だけでなく、時間や周りからの評価、自己認識など多様な要素が複合的に絡み合っていることがわかりました」と振り返り、今後も活動を継続していく意向を伝えている。


QWSステージ#28の概要および株式会社monoraの概要は以下の通りである。
QWSステージ#28 開催概要
- 名称:QWSステージ#28 ~QWSプロジェクトの活動発表会~
- 日時:2026年10月22日(木)18:00〜
- 会場:SHIBUYA QWS(YouTube LIVEで同時配信)
- 主催:SHIBUYA QWS Innovation協議会
- 協力:SHIBUYA QWS
- URL:https://shibuya-qws.com/event/qwsstage28
株式会社monora 会社概要
- 社名:株式会社monora
- 所在地:沖縄県那覇市おもろまち1-4-41
- 代表者:翁長宏多
- 設立:2025年10月
- 事業内容:森羅万象を遊び勝ちます!
- URL:https://monora.jp
本記事は株式会社monoraの発表をもとに作成。
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