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東京・行幸通りで30m走大会開催 大上直起選手が4秒21で東京大会最速

株式会社SPEED STARは公益財団法人日本陸上競技連盟とともに、2026年10月31日(土)に東京駅前の行幸通りで「SPEED STAR 30m DASH CHALLENGE 東京大会 presented by JIG-SAW」を開催しました。2025年5月の第1回大会以来となる行幸通りの30m直線コースに、小学生からトップアスリートまで延べ199名が出走しました。「SPEEDSTAR決定戦(チーム戦・アスリート対抗戦)」では、東京2025世界陸上 男子4×100mリレー日本代表の大上直起選手が4秒21、女子は青木益未選手が4秒50を記録してそれぞれ優勝しました。

五輪メダリストによるクリニックと河合純一スポーツ庁長官の出走

午前の「キッズかけっこクリニック」には、低学年の部28名、高学年の部24名の計52名の小学生が参加しました。2008年北京五輪 陸上男子4×100mリレー銀メダリストの朝原宣治氏と塚原直貴氏がスタートの構えや腕の振りなどを指導し、参加者は30mのタイム計測を行いました。学年別の最速記録は、小学1年生の堀 祐和さんが5秒77、小学2年生の橋本 暁斗さんが5秒51、小学3年生の宇津木 翠太朗さんが5秒64、小学4年生の半澤 凛央さんが5秒27、小学5年生の川嶋 歩陸さんが5秒03、小学6年生の西村 芽紗さんが4秒91でした。

13時からは大会を後援するスポーツ庁の河合純一長官があいさつを行い、オープニングランのファーストランナーとして朝原宣治氏とともに30mを走行しました。会場内にはスポーツ庁「シュープロ」のブースも設けられました。

4歳から71歳までが出走した個人戦

個人戦には男子46名、女子8名の計54名が出走し、4歳から71歳までの参加者がタイムを競いました。トライアル男女上位4名による決定戦の男子は杉村 穣さんが4秒39で優勝し、2位は古野 雄一郎さん(4秒42)、3位は小寺 遼介さん(4秒54)、4位はモーゼス 夢さん(4秒57)となりました。

女子はキッズかけっこクリニックから連続出場した小学6年生の西村 芽紗さんが5秒09で優勝しました。2位は李 佳蔓さん(5秒25)、3位は小学4年生の半澤 凛央さん(5秒41)、4位は小寺 蒼夏さん(5秒42)でした。

4人1組の上位3名の合計タイムで競うチーム対抗戦には、企業や大学、スポーツ庁職員による「スポーツ庁別班」など18チーム67名が出場しました。結果は、岡山スギオカープとTEAM TOKOが13秒71の同タイムで並び、3位はドンキーズ(14秒08)、4位は横浜国立大学準硬式野球部(14秒10)でした。個人最速は男子が井上 昴さん(岡山スギオカープ)の4秒27、女子が山田 真奈羽さん(松本SC girls1)の4秒68となりました。

7チーム26名が出場したアスリート対抗戦では、大上直起選手や塚原直貴氏らの「陸上男子」が合計12秒94で1位となりました。2位は「デフ陸上 短距離」(13秒44)、3位は朝原宣治氏らが参加した「マスターズレジェンド」(13秒50)でした。北京五輪メダリストの塚原氏は4秒43、朝原氏は4秒67を記録したほか、10月12日の京都福知山大会で3秒98を記録した和田 蒼汰選手(但馬アスリートクラブ)が陸上男子チームとして出走し4秒29を記録しました。以降の順位は4位SHIBUYA Scelfida(13秒53)、5位東京ヴェルディクラブ(13秒74)、6位陸上女子(13秒83)、7位千葉スピードクライミングチーム(14秒49)となりました。

各部門の上位者が競ったSPEEDSTAR決定戦

チーム対抗戦とアスリート対抗戦の個人上位各4名が出場した「SPEEDSTAR決定戦(チーム戦・アスリート対抗戦)」の男子では、大上 直起選手(陸上男子)が4秒21をマークして東京大会最速となりました。2位は吉田 蓮選手(東京ヴェルディクラブ、4秒25)、3位には井上 昴さん(岡山スギオカープ)と小澤 崚選手(SHIBUYA Scelfida)が4秒27の同タイムで入りました。

女子は青木 益未選手が4秒50で優勝し、2位に髙橋 亜珠選手(4秒64)、3位に三浦 由奈選手(4秒66)と陸上女子チームが上位を占めました。4位には松本SC girls1の山田 真奈羽さんが4秒68で入りました。

大会および主催者の概要

本大会の概要は以下の通りです。

  • 大会名:SPEED STAR 30m DASH CHALLENGE 東京大会 presented by JIG-SAW
  • 開催日時:2026年10月31日(土)11:00〜16:30
  • 会場:行幸通り(東京都千代田区丸の内2丁目/JR東京駅 丸の内)
  • 主催:公益財団法人日本陸上競技連盟、株式会社SPEED STAR
  • 後援:東京都、スポーツ庁
  • 協賛:JIG-SAW株式会社、株式会社アシックスジャパン、株式会社ニシ・スポーツ、株式会社セレスポ、クライムファクトリー株式会社、カスタムプロデュース株式会社
  • 出走者数:199名(体験レーン参加者数:228名)

株式会社SPEED STARは2025年7月7日設立で、代表取締役を紫垣 樹郎氏が務め、東京都中央区京橋3-1-1 東京スクエアガーデン14F WeWork内に拠点を置いています。公益財団法人日本陸上競技連盟とのライセンス契約に基づき事業を運営しており、次回は11月8日(日)に福岡大会の開催を予定しています。

本記事は株式会社SPEED STARの発表をもとに作成しました。

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