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ユーハイム、サヴァンシア社共同開発チーズのチーズタルトを10月30日発売へ

神戸市中央区港島中町に本社を置く株式会社ユーハイム(代表取締役社長:河本英雄)は、フランスのサヴァンシア社と共同開発した安定剤不使用のオリジナルチーズを使用した冷蔵ケーキの新商品「チーズタルト」を発売します。発売日は2026年10月30日(金)で、ユーハイム冷蔵ケーキ取扱い店舗(一部除く)にて取り扱われます。同社が取り組む食品添加物に頼らない「/0(スラッシュゼロ)」のお菓子作りから生まれた無添菓🄬の新作スイーツです。

2種のオリジナルチーズをブレンドした軽やかな仕立て

新商品の「チーズタルト」は、直径15㎝のホールタイプの冷蔵ケーキです。ビスケットのタルト型に流し込まれたフィリングには、クリームチーズを1:フロマージュブランを2の割合で配合しています。フロマージュブランのさっぱりとした酸味にクリームチーズの凝縮されたミルクの旨みを重ね、爽やかさとコクを併せ持った味わいに仕上げられました。

高温で短い時間焼きあげることで、口どけがなめらかでとろりとしたやわらかさを実現しています。ビスケットのサクサクした食感と、チーズフィリングのとろける食感の対比が際立つ軽やかな味わいを目指して開発されました。

理想のケーキ作りに向けたサヴァンシア社とのチーズ開発

ユーハイムは1969年から素材の力と風味を活かし、食品添加物に頼らないお菓子作りを掲げ、近年は食品表示の原材料名欄で食品添加物を区切るスラッシュ以降がないことを示す「/0(スラッシュゼロ)」の取り組みを強化しています。同社は1960年代から冷蔵チーズケーキを販売していましたが、一般的な業務用クリームチーズには安定剤が多く使われており、長らくチーズケーキでの「/0」を達成できずにいました。

そこで、チーズ市場において世界第5位の規模を持つサヴァンシア社をパートナーに迎え、安定剤不使用のオリジナルチーズ開発に着手しました。サヴァンシア社の日本拠点のひとつである信州安曇野のあづみ野工場で、クリームチーズとフロマージュブランの2種類が開発されました。サヴァンシア社のチーズ開発担当者によると、添加物に頼らず美味しさと理想の食感を追求するため、乳酸菌の種類や温度、時間などの発酵条件を変えながら半年以上のテスト期間を経て完成に至ったとしています。

好みに合わせて選べる3種類のチーズスイーツ展開

サヴァンシア社と共同開発したオリジナルチーズを使用した商品は、今回の新商品を含めて3種類となります。

すでに販売されている個包装ギフトの常温商品「チーズケーキ」は、オリジナルクリームチーズをケーキ全体の30%配合し、ミルクの旨みとしっとりとほどける食感が特徴です。また、冷蔵のカットケーキ「ベイクドチーズケーキ」は、クリームチーズが2に対しフロマージュブランが1という「チーズタルト」とは逆の比率で配合されています。じっくり焼きあげた重厚な味わいに加え、ドイツのチーズケーキ「ケーゼトルテ」の影響から天面に甘酸っぱいアンズジャムが塗られています。

商品詳細および関連企業情報

商品の詳細ならびに関係企業の概要は以下の通りです。

  • 商品名:チーズタルト
  • 発売日:2026年10月30日(金)
  • 税込価格:1,836円
  • 特定原材料等:小麦、卵、乳

株式会社ユーハイム

  • 本社所在地:神戸市中央区港島中町7-7-4
  • 代表者:代表取締役社長:河本英雄
  • 概要:1919年に創業者カール・ユーハイムが広島の物産陳列館(現 原爆ドーム)で日本初のバウムクーヘンを販売。1922年に横浜で開店、翌23年に神戸へ移転。

Savencia Fromage & Dairy(サヴァンシア社)

  • 概要:チーズ市場においてフランスで第2位、世界で第5位の規模を持つ乳業メーカー。世界31カ国で拠点を展開し、120カ国で製品を販売。

本記事は株式会社ユーハイムの発表をもとに作成しています。

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