岐阜県高山市出身のモデル・俳優七海さんが飛騨高山大使に就任
岐阜県高山市出身でモデル・俳優として活動する七海さんが、「飛騨高山大使」に就任した。飛騨高山ブランドの魅力や価値を国内外に発信し、観光客や移住者の増加、地場産品の消費拡大を図る制度で、七海さんの就任により大使は計6名となった。
地元出身でメディアやCMなど幅広く活躍
七海さんは高校生まで高山市で過ごし、大学進学を機に上京後、在学中にモデル業をスタートした。ファッション誌やテレビCM、ミュージックビデオなど幅広いメディアに出演し、モデル・俳優として活動している。

2026年には高山市内の金融機関の周年記念テレビCMに出演したことを機に、地元での活動の場も広がっている。
委嘱式で高山市への恩返しと使命感を表明
芸能活動の中でも出身地を公表するなど地元への愛着を示してきた七海さんは、8月19日に高山市役所で開かれた委嘱式に出席した。式典では委嘱状とともに大使の名刺、名前が刺繍されたさるぼぼのぬいぐるみが贈呈された。

七海さんは「大使となった使命感を持って、これまで以上に地元高山市を盛り上げたい、恩返しをしていきたい」と意気込みを語った。これに対し田中市長は感謝の言葉とともに、都市部で活躍する出身者とともに飛騨高山を盛り上げてほしいと期待を寄せた。

SNSの発信力や登山ガイド資格を活かしたPRを展開
七海さんはInstagramで4.2万人(2026年8月現在)のフォロワーを抱えているほか、登山ガイドの父の影響を受けて自身も登山ガイド資格を取得している。
今後はモデル・俳優としての活動に加え、SNSや専門知識を活かし、飛騨高山が持つ人の温かさや自然、食文化などの魅力を広く発信していく。
本記事は高山市の発表をもとに作成
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