2KがNBA 2K27を発売 初の男女混合シティ導入やゲームプレイ刷新
2Kは、Visual Conceptsが開発を手掛けるバスケットボールゲームシリーズの最新作『NBA 2K27』を発売した。対応プラットフォームはPlayStation 5、Xbox Series X|S、PC(Steam)、Nintendo Switch 2となる。
今作ではゲームプレイ全体のバランス調整が図られたほか、シリーズ初となる男女混合のザ・シティ体験や新モードが追加されている。
本作では、ProPlayテクノロジーを通じてゲームプレイ全体の見直しが行われている。オフェンス面では完全カスタマイズ可能なドリブルなどの新ツールが追加され、ディフェンス面では再設計されたハンズアップディフェンスやシュートチェックシステムの見直しなどが実施された。刷新されたテイクオーバーシステムやAIの強化により、ポゼッションのリアリティ向上も図られている。
マルチプレイの拠点となる「ザ・シティ」では、シリーズ史上初めて女性のマイプレイヤーを作成してプレイすることが可能となった。コート上での公平性を保つため、すべてのマイプレイヤーは同一のフレームワークで作成される。さらに、新たな環境やチームの拠点となる「クルーHQ」、初心者向けの「カジュアルコーナー」なども新設された。
「マイキャリア」モードには、NBAの5つの時代から選択してプレイできる「時代」モードや、ストーリー「火とコンクリート」、シリーズ初となる協力プレイ機能が搭載された。
「マイNBA」では、実際の労使協定を反映した契約やGM信頼システムなどが導入されたほか、100年に及ぶNBAユニバースを体験できる「マイNBAレガシー」が登場している。このほか、「マイチーム」における選手XPシステムの導入やプラットフォームの垣根をなくしたオークションハウスの展開、「The W」および「マイWNBA」の専用シングルプレイモード拡充など、各モードで機能強化が行われている。
開発元であるVisual Concepts社長のグレッグ・トーマス氏は、ゲームプレイ全体の見直しとバランス調整を中核に据え、競い合う方法をさらに増やすことを念頭に構築したとしている。
Nintendo Switch 2版では、初の60 FPSパフォーマンスモードや高精細モードが実装されたほか、ハードの技術を活かしたパーティースタイルのモーションミニゲーム、おすそわけ通信、マウス操作に対応した。
PC版ではNVIDIA DLSS 5に対応し、GeForce RTX 50シリーズGPU専用の3Dガイド・ニューラルレンダリングの導入によって素材や照明などのビジュアルクオリティ向上が図られている。
商品概要
- タイトル:NBA 2K27
- 対応プラットフォーム:PlayStation 5、Xbox Series X|S、PC(Steam)、Nintendo Switch 2
- 価格(税込):通常版 9,460円、デラックス エディション 14,080円、ウルトラ エディション 19,910円(2026年9月6日までの期間限定販売)※価格は2Kの希望小売価格
- レーティング:CERO A(全年齢対象)
本記事は2Kの発表をもとに作成。
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