marukawa、南九州市で初の落語相続イベント開催 当初予定上回る280名が来場
鹿児島県南九州市に本社を置く工務店のmarukawa株式会社(代表取締役:川原大地)は、2026年10月4日(日)、同市のmarukawaホールでイベント「笑って学ぶ相続の基礎知識」を開催しました。南九州市では初開催となった同イベントには、当初予定していた200名を上回る280名が来場しました。落語を通じて、地域の将来に関わる相続や空き家問題について考える機会を提供する取り組みとなりました。

空き家を生まないための工務店としての取り組み
marukawa株式会社は、建設事業に加えて不動産事業も展開しています。日々の業務のなかで、相続手続きが進まないことによる不動産売買の停滞や、放置された建物の老朽化による資産価値の低下などの課題に直面してきました。
こうした経験から、同社は「空き家を直すこと」だけでなく「空き家を生まないこと」にも目を向ける必要があると考えています。建物だけでなく、家族の暮らしや地域の未来を守ることも工務店の役割と位置づけ、今回のイベント開催を企画しました。
落語と地域性を交えた講演
講演では、相続専門税理士であり社会人落語家としても活動する参遊亭英遊(石倉英樹氏)が講師を務めました。落語ならではの笑いと地域の話題を交えながら、相続の基礎知識を解説しました。

農業が基幹産業である南九州市の地域性を踏まえ、預貯金や建物だけでなく、農地や農業関連資産の相続についても説明がなされました。会場には南九州市内だけでなく市外からも来場者が集まり、参加者からは地域の話題を交えた説明で理解が深まったという声や、親族と協力して前向きに進めていきたいといった意見が寄せられました。
著書完売に伴う義援金の寄付
イベント終了後には、講師の参遊亭英遊(税理士・石倉英樹氏)の著書『相続山の登り方』が販売され、当日用意された50冊が完売しました。
書籍の売上金を含む52,000円は、令和8年熊本地震災害義援金として日本赤十字社へ寄付されました。
開催概要と会社概要
イベント名: 落語で相続 in 鹿児島 開催日: 2026年10月4日(日) 会場: marukawaホール(鹿児島県南九州市川辺町平山2890-1) 来場者数: 280名(当初予定200名) 主催: marukawa株式会社

marukawa株式会社は、鹿児島県南九州市川辺町を拠点に、新築住宅、リノベーション、公共工事、不動産、空き家再生などを手掛ける地域工務店です。地域拠点「椋」の運営や「かわなべ森のマルシェ」など、建築の枠を超えた地域づくりにも取り組んでいます。
- 住所:鹿児島県南九州市川辺町本別府2522-1
- 電話:0993-56-1348
- HP:https://marukawa-k.co.jp/
本記事はmarukawa株式会社の発表をもとに作成。

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