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サステナブルホールディングス、2026年11月に蓄電池単体販売セミナーを開催へ

東京都渋谷区に本社を置くサステナブルホールディングス株式会社は、系統用蓄電池の普及促進と関連事業者との連携強化を目的に、2026年11月に「蓄電池単体販売」をテーマとしたセミナー・ウェビナーを開催することを決定しました。地権開発会社や電気工事店などを主な対象とし、系統用蓄電池の設備構成や電力市場への対応といった実務情報を提供する計画です。正式な開催日時や申込方法などの詳細プログラムについては、決定次第改めて発表されます。

系統用蓄電池の普及と事業者連携を推進

再生可能エネルギーの導入拡大に伴い、電力の需給バランスを調整する設備として系統用蓄電池への関心が高まっています。系統用蓄電池は、電力需要が低い時間帯などに充電し、需要が高まる時間帯に放電することで電力の効率的な活用に貢献するほか、需給調整市場において電力系統の周波数維持や需給バランスの調整を担う設備としても役割が期待されています。

一方で、系統用蓄電池の導入には設備選定だけでなく、設置場所の条件、搬入経路、電力系統への接続、施工体制、運用方法など複数の要素を考慮する必要があります。特に地権開発会社や電気工事店にとっては、設備の仕様や設置条件の把握が案件の検討や施工計画を進める上で重要になることから、同社は実務情報を共有し関連事業者との連携機会を広げる場としてセミナーを開催します。

市場参入実績やキャビネット型「Raptor」の特長を紹介

セミナーでは、電力系統の周波数変動に対して迅速な応答が求められる一次調整力市場への参入実績を踏まえ、系統用蓄電池に求められる性能や実務上のポイントが紹介される予定です。また、遠隔監視や制御システムとの連携において求められる情報セキュリティ対応として、IoT製品のセキュリティ要件への適合性を可視化する制度「JC-STAR★1」の取得見込み(現時点で取得済みであることを示すものではない)についても取り上げられます。

加えて、同社が取り扱う系統用蓄電池「Raptor」のキャビネット型設備における搬入・配置の優位性が解説されます。複数のキャビネットを組み合わせる構成により、大型コンテナを一体で設置する方式と比較して変形地や高低差のある敷地でも配置の自由度を確保しやすく、保守・交換作業においても対象設備を区分した対応が検討しやすいといった特長が説明される見込みです。

セミナーはオンライン形式を中心に全3回の開催が計画されており、一部では対面とオンラインを組み合わせたハイブリッド形式も予定されています。

主な対象は、系統用蓄電池の設置用地開発や新規案件の事業化を検討している地権開発会社、設備の施工や電気工事への参画を検討している電気工事店のほか、再生可能エネルギー関連事業者や設備調達・販売・施工協力などに関心を持つ関連事業者です。正式な開催日時、各回の詳細プログラム、参加方法および申込受付開始日については、内容が確定次第改めて案内される予定です。

  • 代表者:代表取締役 茂木 健太
  • 所在地:東京都渋谷区桜丘町3番2号 渋谷サクラステージ SAKURAタワー6階
  • 事業内容:水事業、グランピング事業、再生可能エネルギー事業
  • コーポレートサイト:https://st-holdings.co.jp/
  • 系統用蓄電池「Raptor」特設サイト:https://raptor-sthd2.studio.site/

本記事はサステナブルホールディングス株式会社の発表をもとに作成されています。

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