小学館、鈴木のりたけの大ピンチずかん4を2027年1月22日頃に発売へ
絵本作家の鈴木のりたけ氏が子どもが陥りそうなピンチを描くシリーズの第4作として、『大ピンチずかん4(フォー)』が2027年1月22日(金)頃に小学館より発売される。同シリーズは累計部数が300万部を突破しており、絵本賞などの受賞実績を重ねている。最新作では、直面したピンチに別の名前をつけることで笑い飛ばす工夫がユーモアを交えて描かれる。
最新作『大ピンチずかん4』の内容
『大ピンチずかん4』では、迫り来る大ピンチに「べつめい」をつけるアプローチが提示される。ピンチに遭遇した際に別の名前を命名することで、焦りや落ち込む気持ちを笑いに変える試みとなっている。作中では、食べている途中に具材がこぼれ出る状況を「もれバーガー」と名付ける例などが扱われ、同作の表紙にも「もれバーガー」が描かれている。
「大ピンチずかん」シリーズは、さまざまな大ピンチを「大ピンチレベル」の小さいものから順に取り上げて解き明かす構成が特徴である。派生商品として『大ピンチずかんカルタ!』も展開されている。シリーズ3作目の『大ピンチずかん3』は2025年年間ベストセラー 総合1位を獲得した。集計元別の実績として、「トーハン調べ」では「大ピンチずかん」シリーズが総合(文庫除く)・児童書部門ともに 第1位、「日販調べ」では『大ピンチずかん3』単体で総合・児童書部門ともに 第1位を記録している。



著者・鈴木のりたけ氏の経歴
著者の鈴木のりたけ氏は1975年、静岡県浜松市生まれ。グラフィックデザイナーを経て絵本作家としての活動を開始した。これまでに『ぼくのトイレ』(PHP研究所)で第17回日本絵本賞読者賞、『しごとば 東京スカイツリー』(ブロンズ新社)で第62回小学館児童出版文化賞を受けている。さらに『大ピンチずかん』(小学館)において第15回MOE絵本屋さん大賞2022第1位、2023年第11回紀伊國屋書店ベストセラー大賞の著者部門を受賞している。
- 書名:『大ピンチずかん4』
- 作:鈴木のりたけ
- 定価:1,760円(税込)
- 発売予定日:2027年1月22日
- 発売:小学館
- 「大ピンチずかん」シリーズ公式X:@dai_pinchi_pr(https://x.com/dai_pinchi_pr)
- 特設サイト:https://www.shogakukan.co.jp/pr/daipinch/
本記事は小学館の発表をもとに作成。
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