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ライフラボ、対話型AIサービス くおんたいむ テスト版を26年9月中旬公開へ

ライフラボ・アンド・コンサルティング株式会社は、生成AIを活用したライフログ連動型の対話型スマートフォンゲーム「くおんたいむ」のテスト版を、2026年9月中旬に公開する予定だ。同社は企業のイノベーション支援を行う一方で、先端技術を用いたサービスの企画や実証に取り組む「Lab」を展開しており、本作もその一環として開発が進められている。また、これに先立ち『Forbes JAPAN』にてフィジカルAIなどをテーマとした対談記事が掲載された。

現実世界の行動へとつなげる対話型AI「くおんたいむ」

「くおんたいむ」は、生成AIとの対話を通じてユーザーとの継続的な関係性を構築し、デジタル空間で完結せず現実世界における行動や体験へとつなげることを目指した対話型AIサービスである。

同社は生成AIの価値について、文章や画像の生成にとどまらず、AIが人や社会との接点を持ち現実世界へ働きかけることにあるとしている。9月中旬のテスト版公開後は、対話体験や関係性のあり方を検証しながら、健康や幸福度の増進に向けた機能開発や拡大を進める方針だ。

Forbes JAPANに対談記事「From Minds to Motion」が掲載

2026年8月25日発売の『Forbes JAPAN』およびWeb版の「Forbes JAPAN BrandVoice」に、AIとその社会実装をテーマとした対談記事「From Minds to Motion」が掲載された。

記事には、ライフラボ代表取締役でありProx Industries株式会社のCOOを務める櫛野恭生氏、Prox Industriesの小杉雄斗CAIO、Quants株式会社の東万里子代表取締役副社長CTOが登場している。2010年代の黎明期に出会った3名が、AIが物理世界へと拡張する「フィジカルAI」を中心に、技術の現在地や日本企業が持つ競争可能性、求められる人材、先端技術を社会価値へ転換するための視点について議論を交わしている。

ライフラボは、「くおんたいむ」とフィジカルAIの根底にある変化は共通していると説明している。「考えるAI」が人の意思決定や行動を支援するAIエージェントとなり、さらにロボットや機械を通じて物理世界へ働きかけるフィジカルAIへと広がるように、AIの価値が現実世界そのものへ拡張することが今後の社会実装の大きなテーマであるとしている。

同社は戦略コンサルティングと先端技術の実証を行う「Lab」の両輪を通じ、新しい社会価値の創出に取り組むとしている。

関連企業の概要

対談に登場した企業の概要は以下の通り。

  • Prox Industries株式会社

AIとロボットを融合させ、物理労働の領域に知能を実装することを目指す東京大学・松尾研究室発のスタートアップ。ロボット基盤モデルの研究開発や学習パイプラインの構築、実機導入に向けた評価・改善までを一気通貫で支援している。 URL: https://prox-industries.jp/

  • Quants株式会社

AI定性与信審査モデル「二十一式人工知能付自動与信審査回路」の提供をはじめ、信用保証や決済代行などの金融サービスを展開している。 URL: https://www.quants-grp.co.jp/

  • ライフラボ・アンド・コンサルティング株式会社

新規事業開発やイノベーション創出支援を手がけるほか、自社でも「山田佐藤」「けんけんぱ」「くおんたいむ」などのAIプロダクト開発や研究開発を行っている。 URL: https://lifelabnc.com/

本記事はライフラボ・アンド・コンサルティング株式会社の発表をもとに作成。

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