万博記念公園で紅葉まつり開催へ 茶室の特別公開や周遊ツアーなど
万博記念公園では、2026年11月7日(土)から11月29日(日)までの期間、「万博記念公園 紅葉まつり」が開催されます。期間中は日本庭園や自然文化園「紅葉渓」など園内各所で紅葉が楽しめるほか、普段は非公開の茶室の特別公開や多彩な体験イベントが予定されています。
茶室の特別公開と呈茶の実施



日本庭園では、普段は一般公開していない茶室「汎庵・万里庵」が期間中に特別公開されます(観覧無料、10:00〜16:00)。汎庵は武家住宅様式の書院造りを、万里庵は檜皮葺の草庵をイメージして造られており、互いに添景となるよう建てられています。
また、本格的な茶室「汎庵」では庭を眺めながら楽しめる呈茶も実施されます(10:00〜16:00、最終受付15:30)。料金は季節の和菓子と抹茶のセットが900円です。開園から15:00までは各入園ゲート窓口で割進入園券付抹茶券が販売され、高校生以上は1,230円となります(中学生以下は入園無料のため抹茶セット券900円のみ)。
あわせて、茶室「千里庵」も10:00〜16:30に無料公開され、枯山水の庭を鑑賞できます。なお、11月7日(土)には枯山水砂紋引き体験も行われます。

園内を巡るツアーや秋の盆栽展

期間中は、カートに乗って紅葉を眺める「日本庭園周遊パークタクシーツアー」(雨天運休)が運行されます。運転手による案内を聞きながら日本庭園を1周するコースで、所要時間は約30分です。運行時間は9:30~最終受付16:30(随時出発)、乗り場は日本庭園 中央休憩所前 臨時停留所です。料金は3歳以上が1人1,000円、3歳未満は保護者の膝上乗車時は無料ですが、座席を1席使用する場合は1,000円が必要です。
また、11月28日(土)と29日(日)の9:30〜17:00には、日本庭園 園芸植物展示場にて「日本庭園 秋の盆栽展」が開催されます。日本盆栽協会大阪府支部連合会の協力のもと、選りすぐりの盆栽が一堂に展示され、無料で観覧できます。

朝のヨガ体験と地域メディアによる特別企画

11月29日(日)には、開園前の公園で体を動かす「モーニングヨガ ―秋色の公園で、特別な朝時間」(雨天中止)が実施されます。会場は自然文化園 チューリップの花園西側 芝生広場で、時間は8:30~9:30(開場7:45~、事前予約者のみ入園可)です。仁下愛美氏と金谷真由美氏が講師を務め、対象は小学生以上、定員は100名です。料金は中学生以下が1,000円、高校生以上が1,500円(共通入園料と体験費用を含む)で、予約受付は11月4日(水)より開始される予定です。
さらに、地域Webメディア「吹田日和」がプロデュースする「今日は、紅葉日和 by 吹田日和」も開催され、期間限定カフェや人力車、着物、写真撮影会、グルメ、アートなど多彩な体験企画が展開されます。

万博記念公園 紅葉まつりの概要
イベントの基本情報は以下の通りです。
- 日程:2026年11月7日(土)~11月29日(日)※期間中無休
- 時間:9:30~17:00(最終入園16:30)
- 会場:日本庭園、自然文化園 紅葉渓 ほか
- 料金:自然文化園・日本庭園共通入園料 大人(高校生以上)450円、小人(中学生以下)無料 ※関連イベントにより別途料金が必要な場合あり


天候不良等により内容が変更・中止となる場合があります。行楽シーズンやイベント開催時は周辺道路および駐車場の混雑が予想されるため、公共交通機関の利用が呼びかけられています。
本記事は万博記念公園の発表をもとに作成しました。
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